お世話になっています。
18年間反復性うつ病と診断されていて、どうもそれは信頼できるのか?というお話を伺いました。
夫が見ても「それどうなの?」と申しておりますし、私もなんとなく悩んでいます。
病気になった頃は、抑うつ神経症という診断名があり、さらにうつ病と躁うつ病は全く別のくくりにあったと思います。
躁状態があまり出ずにうつばかり目立つ「双極ii型」などは、その頃には聞いたことの無い病気でした。
引っ越したり会社の都合があったりなどで病院をいくつも変わっておりますが、多分みんな診断書に書かれた「うつ病」を引き継いで治療をなさっていると思います。
躁うつ病とうつ病では治療方法が全く違う?と伺っています。
ただ、前にセカンドオピニオンを求めに行った時、たまたまそういうお医者さんに当たってしまったのでしょうが「うちに来る予定の無い患者は診ないし、今受けてる診断が気に入らないならうちに来ても同じだろう」と追い返されたこともあります。
また、いまの主治医にはよくしていただいているので、信頼関係を失うのは怖いです。
このまま死ぬまでこんな酷い気持ちのままなら寿命短ければいいなぁと思います。
もしも治療法が違うなら聞いてみたいですが、
◯主治医に問いかけても嫌がられませんか?
◯主治医に内緒でセカンドオピニオンに行けますか?
◯セカンドオピニオンに行った先の医師から主治医に連絡等ありませんか?
最終的には現主治医にお願いしたいので、関係を悪くしたくはありません。
一度セカンドオピニオンという制度を使おうとしてとても嫌な目にあっているので、二の足を踏んでしまいます。
現状どのようになっていますでしょうか?
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参考:似ている悩みと対処法
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ゆうこ
π- 2015-10-12 15:20
年金の申請は、初診日の確定に恐ろしく時間がかかり(正確にはできておらず、のちの書類から推測しています)、8月にやっと提出ができました。
11月頃には結果が出ると思われますが、病名が変わればまたその結果も変わりますよね?
なんだか目が回りそうです。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-10-12 20:09
たとえば、スポーツの世界でも会社でも、お世話になった監督やコーチにずっと教えてもらうということはありませんし、ずっと同じ会社の先輩や上司の下で働くということもありません。お世話になったこと、感謝の気持ちと自分の人生やキャリアは全く別です。そのあたりが混同しているのかもしれませんね。
スポーツの世界でも会社でも、それぞれ自分のキャリアがあるので、他のチームに移籍したり、コーチを変えたり、転職することはあります。すべて自分の判断です。ずっと同じ人といるかどうかは、自分の人生の目標や人生プランによって異なりますし、合っているとか間違っているとかではありません。
特に何も言わずに病院に行けば、問題ありません。ご自身を常に監視しているわけでもなければ、医療情報も病院で共有しておらず、守秘義務があるのでばれることはないです。
ただ、関係を悪くすることを恐れているのであれば、無理をしないほうが良いかもしれませんね。過去に嫌な目に合っていて、それを恐れているのでしたら、じっくりと考えたほうが良いです。また傷ついてしまい、うまくいかなければ、きっと精神状態が悪化すると思いますし。
病名が変われば結果が変わる可能性はもちろんあると思います。
大切なことは、自分自身と向き合い、逃げないことです。
過去の自分は削除できません。まずはそのことを理解すれば、もう少し人生も変わっていくかもしれませんね。
過去の自分は消すことはできず、全部含めて今の自分になっています。つまり、現在の自分の判断が、未来の自分になりますから、十分にじっくりと考えてから判断することをオススメします。