ついさっき、父さんに面と向かって長々と質問形式で問い詰められ続けて分かったことがあります

それは...私がいなくなれば家族は喜ぶし、幸せになれる...ということです

私を心配して言っているなんて嘘で、本当は私が父さんに怯えていることを精神を病んでいるっていう心の病気のせいにしてるとか、弟に比べて何もできない娘の私なんて自分の子供じゃないとか、本心では私に早く消えてほしいって思っているんだと思います


「何で弟はできるのにあんたはこういうことができないんだ。理由は?」

こうした質問形式で言われ、父さんに怯えて言いたいことが言えない私は「ごめんなさい」としか言えなくて、その度に

「泣いてごめんなさいって言ってれば逃げられると思うなよ」

と追い詰められて.....父さんが目の前にいる時間が苦痛でしかありませんでした。
まるで「言えるものなら言ってみろ」と重い重い圧をかけられているようでした。

やっぱり...私が父に対して怯えているのは「嫌なことばかり言う父さんを避けているから」と父さんは思っているようなのです。

私はそれ以前に、逆らうと暴力で押さえつけられるかもしれないという恐怖に怯えているのに......。

私が怯える理由が父さんにあるだなんて言えるわけもないので愚痴っぽくなってしまいましたが......私はさっさと消えようと思います。こんな私がいつまでも家族の一員だったら、家族が不幸になるだけです。

......こんな私でも幸せになれるなら、なりたいって願ってます