生きてたら小さい壁もあるし大きい壁もある
避けたいけど真正面から月日をかけて
近づいてくる
壁にぶつかるたびに
前に進む足が止まって突き進むのを諦めて
来た道を戻ろうとする
そしてまわり道をする
そうした結果
その避けた壁が
月日をかけてまた大きな壁になる
最初に出会った時よりももっと越えにくい大きさ
そこで気付く過去に逃げていた自分の存在
そして、過去の自分をせめる

でも考えてみる。 その時避けれたならまだ超えなくていい時期やったと、こえるには、まだ早い。
時間と月日は待ってはくれない
過ぎたものを追いかけるのも時間のむだ

そうやったら自分からアクションおこす

そうゆう考えを夜中にしてみました