高校の頃の担任から親に自傷癖などをバラされて1年ほど経ちますが未だに忘れられません。昨日のことむしろ数時間前の出来事のように思います。
この1年なぜ他人に相談したのだろうという後悔と普通に生活をしていることへの罪悪感しかありませんでした。何をしていても先生に相談していたときの記憶がよぎってつらくなります。
なぜたくさん迷惑かけたのに普通に生きているんだろうこんな自分なんて死んでしまえばいいのにと思う反面あの時死んではいけないと言われたから死んでしまったらきっと残された人が後味が悪くなると踏みとどまってしまう自分がいて嫌気がさします。
相談聞いてくれて話すのができなくても待っていてくれて自傷したら手当してくれていつでも優しくしてくれてそれがとても嬉しくて苦しくて悲しくて辛かった事を覚えています。たぶん一生忘れないと思います。一生傷を抉りつつけて過去をやり直したがるのだと思います。
死んではいけないと言われてから生きていることが苦しい。どうして楽にするつもりで言っただろう言葉がこんなにつらいのですか。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-02-05 17:58
過去を後悔し、立ち直ることができずにしんどい人生を生きている人もたくさんいますが、その過渡期で乗り越えようとしている人もいます。
ご自身にとっては、まだ過去はつらい出来事のまま、悲しみや苦しみを引き起こし続けるものになっていますが、きっとまた未来では変わっていくと思います。
あまり自分自身を責めることなく、とにかく大切なことは日々どう生きるか、未来をどうしていきたいかですから、何とか日々のエネルギーに変えていけるようになればよいですね。
急ぐことはありませんし、いろいろと考えながら、少しずつ何か変わっていくとよいですね(*^_^*)
えみ
π- 2016-02-07 23:54
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-02-08 03:20
未来について考えることで新しい可能性が生まれることもあるので、一緒に考えていけたら嬉しいです(*^_^*)