まず最初にこれはあまりにも長いのでゆっくり読んでください。本当に申し訳ない。
私はもう死ぬ。これが最後の遺書として読んでほしい。普段は一人暮らしをしているが、もう生きるのに疲れが出てしまい結局は限界がもう来て過ぎ去った後である。
元々私は小学4年から高3までの8年間、様々な人にいじめられた。(高1はそんなになかった)様々ないじめだった。
暴力暴言は当たり前、他にもパワハラやモラハラ、物を隠したり、自分の尊厳をなくすような行為だったり、lineでの仲間外れだったりいろいろあった。
そのせいで小学校の頃には大人や同級生の信用がなくなり、中学生には家族に学校に行きたくないって言ったのにも関わらず、結局学校に電話したのかな?後日、担任の先生にどうしたのって言われてまた行くことになった。
でも担任の先生は結局、加害者側に立っていたからもう意味はないって思っていた。
高校生になってから鬱のようになっていた。そんな中部活でのパワハラ、モラハラのせいでよっぽどひどくなってしまった。これも相談しても自分の保身ばっかりであきれた。
授業も自分勝手に進んで結局生徒思いではなかったと思う。そして初めてのインターネットによるいじめにさらに苦悩した。
このころから死にたいって言い始めた。
大学生になってもはっきり言って家族の助けなんてなかった。
正直コロナのせいで相談したくてもできなかったり相談してもありきたりなことばっかりしていて。あんまり信用が出来なかった。
それに病院でも馬鹿にされたり知識不足でもう生きる意味なんてないって感じてしまう。
そもそも自殺したいって相談してもみんなからは全く反応がなかったりあまりにも重たすぎるからって拒絶したりして協力してれる人なんていなかった。
唯一相談に乗ってくれてかつ共感してくれている人もいた。
ここからは何で死にたいかという話だが、そもそもの話、死にたいって言って「生きろ」とか言われても私はただ単に苦痛しかない。
これまでに様々ないじめやハラスメントなどトラウマや心の大きな傷を負っている。なのに生きろとか言ってどうすればいいのか。
よっぽどトラウマや傷が出来てしまって、最終的には普段の生活すらいかなくなるだろう。だから今のうちに死んで楽になりたいって考えている。
それにここが一番の共感してほしい部分だが、結局親や生きろって言っている人は私の迷惑なんて関係なく生きろって言っているんだと思う。
そもそも迷惑をかけるのは人の性であり仕方のないことである。
しかし結局自殺まで追い込んで、最終的には死にたいって言っている方が馬鹿だとか、憤慨したりとか、一番の迷惑だなって思っていたりとかどこか自分のやった過ちを棚に上げていると思う。
そんな人たちなんて私たちのような自殺したいとか死にたいとか言っている人の言動なんて気にしないで生きていると思う。
でも結局は一人の命をなくすような行為を平気で行って死んだら死んだで迷惑だとか言ってくる。
そんな人が私の周りには山ほどいて、そのほとんどがいじめの加害者や傍観者、全く無関心で相談しても協力的な態度を取らない大人、加害者と同じ行動をしたり加担したりする大人、そして助けようとしない親など、私の子の苦痛な叫びを蔑ろにしたり無視したり、あまりにも協力的ではない人が多すぎて人間不信になってしまい、一人で生活していると自分の思っていることが話せずよっぽろ苦しくなっていた。
そこでDiscordで助けを求めようとしたが無視したり、大事すぎるからとそこでは話すなと言われるような言動をしてきたりしてあまりにもショックだった。
これはLineのオープンチャットでも同じようなことが相次いだ。そんな自分なんてもういなくてもいいって思う。
結局こんなの呼んでも無視したり生きて下さってより苦痛を味合わせたりする人が多いだろうね。
だったらはっきり言うね。
私のこの意見に共感する人がいないんだったらもういないほうがみんないいんでしょって?
結局死んだところでみんなは無視したり、怒ったりして、死んでもいじめるんでしょ?
そんな私に対してどうすれば解決するか真摯に向き合って教えて。
結局こんなの呼んだところで真摯に見向きあう人なんていないんだろうね。
コメント
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湊
π- 2021-09-12 16:29
こんにちは。
まず、結論から言いますが…
あなたが死んだら少なくとも私は無視したり、怒ったり、いじめたりはしません。
あと、discordを使ってないからわからないですが…
そこで相談に乗って欲しいという気持ちを否定されて、
辛かったですね…
LINEのオープンチャットでも同じことが相次いで…
でも、今あなたが生きていてくれて本当に
ありがとうございます。
あなたがいたから今の私があって、
あなたが1度相談に乗ってくれたことから、
生きるという3文字が見えました。
もし…もしあなたがもう一度この文章を見返す…
いや…見て欲しい…
私はあなたをこれからも真摯に向き合っていきたいと
思います。
土屋諒祐(つっちー)
π- 2021-09-18 00:48