初めまして
私は強迫性障害20代女性です

水道・ガス・鍵の確認や落し物・忘れ物をしないか日々気を付けて生活しています
縁起恐怖・不完全恐怖・数字や物の配置に関するこだわりもあります
投薬治療はしたことがありません
でも、強迫性障害の症状を軽減したいと思い確認行為を減らしていたら症状はだいぶマシになり楽しく生活していました

しかし、先日海外で利用したレストランのトイレ洗面台蛇口が壊れて微量ですが水漏れしていました
青錆びがありそれなりの期間修理していなさそうな感じでした
今後も本格的に壊れるまでは修理しないのかなとか暫くあのままなのかなと思います

私はそのことが気持ち悪いと思って、2週間が経った現在も落ち込んでいます
私の目に触れていない範囲のことはやり過ごせるのですが、実際に見て気持ち悪いと思い落ち込んでしまいました
普通の人はここまで考えないですよね
水道の水漏れって私はとても気持ち悪いです

その蛇口が無事に修理されたのを自分の目で見れば安心できますが、海外で他人の所有物ですし物理的・経済的にも難しいですね
この気持ち悪い気持ちはどうやって処理すればいいでしょうか
私自身の気の持ちようとゆうのは重々承知なのですが、強迫性障害の不完全恐怖なのか胸が苦しいです
他のことで気を紛らわせても、ふとした時に落ち込んでしまって情けないし辛いです

時間が経てばこの脳の不快感のような気持ち悪さも軽減するものでしょうか
強迫性障害のせいにして、私の思考に関するとらわれを打ち消す意志が弱いのもいけないと思うのですが、自分でもこんなことで落ち込んではいけないとわかっているのに脳なのか心なのかがコントロール出来なくて辛いです
強迫性障害ではない人から考えれば「そんなことで悩むなんて暇なの?他に悩みないの?」と思われたりするかもしれませんが、仕事・家事もしているのと、これは悩みとゆうか不快感にとらわれている感じです

普通の人みたいに心からやり過ごせるようになりたいです
普通の人はこうゆう時に「壊れてるわ、なおせばいいのにね」ぐらいで終わりなのでしょうか
強迫観念は起こってもいないことを心配するものですが、これは実際に起こっている事象なので余計辛いです