おはようございます。
昨日から朝4時に起きています。
朝起きることはとても良いことだと思いました。
昨日と一昨日は楽しかったです。
彼氏と朝からご飯食べに行ったり、TSUTAYAにいってCDを借りさせてもらったり。
とても楽しくて幸せでした。泣きそうなほどに。
今、私は16歳で
親元から離れ彼氏と2人で暮らしています。
あまり周りには話せないことで
相談しようにも兵庫から福岡まで来た私に、知り合いなど全くいません。
ほんとうに、彼氏しかいない状況です。
彼氏は19歳で専門学校に通ってます。
私は何もしていません。
私も彼氏もゲームで知り合いました。
2人ともpcゲームが好きで家にいるときはずっとゲームしてます。
生活費は
彼氏の奨学金が毎月3万円と
あとは2人でバイトして払うと決めました。
こっちにきたのは去年の11月です。
私はそれからいくつものバイトに電話して面接していろんなバイトを経験しました。
長くて2ヶ月、短くて１日
全く続きません。お金が必要なのに
したいこともたくさんあって、美味しいご飯も食べたいのに
彼氏といろんなとこに出かけたいのに。
私は、ほんとうに自分のことが大嫌いで、こんなに自分に頑張れって言い聞かせても頑張れないなんてもう死ぬしかないっていつも思って
彼氏にも何度か口にしたこともあります。
こっちにきたのは、
私が高校に行けなくて不登校になったからです。
その頃から心が病んできていたのは親もわかっていたと思います。
そんな私の唯一の支えだったのが彼でした。
彼は親と喧嘩して大泣きしている私に、彼も通話越しに泣きながら こっちおいで とそう優しく言ってくれて、その言葉が私のとっての光でした。
それからわたしは
これまでにないぐらい行動に移して、
親を説得し、兵庫から福岡まで出てきました。
大変なのはわかっていて、
彼にもそう伝えていました。
わたしはその頃から自分のこころに異常があるんじゃないかって心配でした。
私は小さい頃から泣き虫で
両親の喧嘩をみて毎晩泣きじゃくってたのを覚えています。
恋人との喧嘩で毎晩泣いていたことも昔からありました。
こっちにきて2人で暮らし始めてから
初めて彼のことで知ったこともありました。
怒るととても怖いこととか、ゲームが好きすぎることとか
こっちにきてから私はお金が稼げず
生活費が全然払えずほとんど彼が一人で学校に行きながらバイトを頑張ってくれていました。
すごくすごく頑張ってくれていて、いつも申し訳なく思っていて、ほんとうになんで私はって思っていました。
こっちにきて1ヶ月ぐらいたった頃、
彼の様子が変だと思いました。
すぐに喧嘩になるし、とても機嫌が悪くて、一言で言うと怖かったです。
バイトと学校で忙しくてストレスが溜まってたんだと思います。
それでほぼ毎日喧嘩するようになってしまい、
彼は普通の人より、人の感情を理解するのが下手なのと、自分の感情を表すのが下手で
喧嘩をすると私は一方的に大きく傷ついている状況でした。
私の訴えは聞いてくれず、私がバイトしてないのが悪いと、一番言われたくなったことを言葉で伝えられたときは絶望しました。
喧嘩はとてもひどくて
殴られることも増えていきました。
とても痛かったし、怖かったです。
顔に大きなアザができることもありました。
彼は私を殴るといつも自分を嫌ってるように見えました、とても後悔しているんだと思っていました。
彼にいくら殴られても、怒られても、怖くても、嫌いになれません。
彼の優しいところが私の頭をよぎっていつも嫌いになれません。
大好きなんです。
そんな彼を今度は私が支えたいんです。
今年の4月に、彼に バイトやめなよ と伝えました
彼がバイトのせいでおかしくなっていっているのがわかったから
それが嫌だったからそう伝えました。
それはもちろん、その分私が頑張って働かなければならないということです。
もちろん、すごく強い決意をした上でそう伝えました。
あとは、私に任せて、休んでて。と
はぁ…
出来ません。
まったくできませんでした。
いや、現在進行形です。
どうしたらいいのでしょうか。
せっかくの夏休みだというのに
わたしは、
何故？
彼と遊びたいのに、そのためにはお金がいるというのに、
もう貯金もなくて家賃すら払えないというのに
何故？私は、今日も働けませんでした。
もう、チャンスはないんです。
さっき彼に泣きながら謝りました。
流石に彼は怒ってました。
喧嘩になるのが怖くて、私は携帯を持っていないので彼の携帯を持って逃げました。
いまガレージに座りながらこのサイトを見つけてこの文を打っている次第です。
きっと、もう別れるしかないんだと思います。
それでも私には帰る家がないと言っても過言ではないんです。
それもあって、私にはもうどうすることもできないんだと、
自殺したいのですが、怖くてできません。
こんな自分を病気だと思いたいんです。
私は病気なんだと、そう彼に伝えたいんです。
もうそれしか助けがなくて…
彼に、私はほんとうにあなたのために頑張りたいといつも思っていることを分かって欲しいんです…
それでもできない私がほんとうに嫌いなんです。
これってうつ病なのでしょうか
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みらー(臨床心理士)
π- 2016-07-25 12:00
ご実家から移動されて、いろいろと苦労もあって、今お辛い状態なんですね。
今は年齢的には感情の振れ幅が大きくなる時期ですし、慣れないとこりでのお仕事や生活等、かなり心身に負荷がかかっているのかもしれませんね。
うつ病かどうかはわかりませんが、かなりお辛い状態ではあると思います。
こういうときは環境を変えたり、どうしてもお辛ければ病院にかかると言う事を視野に入れてもいいかもしれません。
帰る家がないと言う事ですが、ご実家以外の、例えば親戚のお家等は難しいですか？
ゆっこ
π- 2016-07-26 04:25
少し長くなるのですが、
私は小学校６年まで運動神経もよく毎年リレーの選手に選ばれたり、マラソン大会では５，６年と２年連続で１位をとったり。
勉強もそれと同様にできていました。特に塾は今まで行ったことがなく、そろばんを５歳のときからしていたくらいで。
もちろん小学生のときは異性からも同性からもすごく好かれる体質で、先生から「あなたのことをみんなが見ているから、あなたが間違えてはいけない」と６年のときに言われたことを覚えています。
とにかく、何もかもが完璧の人生で、しいて言えば、小４のときに離婚した父親が毎晩お酒を飲んでは、母親に暴力をふるっていたことを毎日目撃していたことくらいでした。
中学に入って、バスケ部に入り、１年の夏休み、もともと運動が大好きだったのですが
そのせいで、足を痛めることが多々ありました。
それが最悪の状態まで悪化したの夏休み前半のときで、ドクターストップまでかかりました。
それでも、バスケ部の練習がすごくきつかったこともあり、私だけ家にいるのも罪悪感があったので毎日見学だけでもいっていました
が、お盆休みがおわったとき、きっかけはすごくちいさなことでした。
母親がお盆休みのあいだ、私のバスケのユニフォームを１枚も洗濯していなく、
私は母親と痴話げんかをし、それがきっかげでとりあえず足が治るまで休むと顧問に電話してしまいました。
それが私の人生のターニングポイント（悪い意味で）だったんだと今でも思います。
私はお盆休みから夏休みがおわるまで、1歩も外にでませんでした。
家で初めて触ったのがpcでした。そのころはやっていたｱﾒｰﾊﾟﾋﾟｸﾞにひたすら熱中してじかんを潰していました。
そんなときに、出会ったのがボーカロイドでした。私はドはまりしました。
幸い小学校から仲が良かった友達と話しが合いました。
2学期からはその子が私の唯一の友達でした。
そのころにはもうバスケ部はやめていました。私のことでウソの噂が流れたんです。
「元気に走っていた」と
やっぱり女性が集まる場所ではどうしても起こってしまうものなんですよね。
わかってはいたものの、すっかりネットに毒されていた私は顧問の声に耳もむけずやめました。
それからは小学生のころの私とは正反対の私になっていました。
それでもクラスではみんなと仲良くできたのが唯一の救いで、
そのころはもう外で遊ぶことはまぁなかったです。
夜遅くまでネトゲをしてわ、授業中に寝るような毎日。
成績がそこまで落ちることはありませんでした。
中3の夏休みも毎日ゲームなつやすみの宿題すらせずに、
受験もどうせ受かるだろうと余裕でした。
ところが、3学期になって何かがこわれました。
大好きだったクラスの教室が、教室の雰囲気が「勉強」に
みんながみんな真剣に休みの時間をつかってまで勉強するような人まで
今まで一人もいなかったのに急に。。。
私は狂いました、気持ち悪かったんです。
自分は大丈夫だろうか、みんなはこんなに勉強していたの？と
不安で不安で、
推薦で2月に受けるはずだった受験も辞退しました。
もし2月のこの受験に落ちたら、私は立ち直れないんじゃないかと、それが怖くてやめてしまいました。
その学校の推薦をうけたのは、私とあと二人いて、２人とも仲が良くて、がんばれと思っていました。
どんどん推薦やらなんやらで受かっていく中、その二人もなんと受かったと
私は後悔しました、なんで私より成績が下の２人が通ってしまったのかと
ならば受けて２月でこのもやもやを無くせばよかったと、
そして私は中３の３学期になって、はじめて不登校になりました。
家にいても勉強は全くできませんでした。気分は最悪で。
そのとき思ったのが、母親が一度もきつくいってこなかったことです。
学校いきたくない というとあっさり聞き入れてくれました。
きっとわかってたんだとおもいます。
すると突然、友達から連絡がきました。
「あなたが受ける高校定員割れしてるよ」と
年末のときの志望状況は私が受ける高校は倍率が２倍はありました。
だから、ほんとうに驚きました、そして安心してしまいました。
よかった、高校に行けるんだ、と。
私の世代から県の受験制度が変わったんです、
それで倍率をみて、みんな安定したところを狙いにいったとそう聞かされました。
私は正直喜んでました、よかったもう勉強しなくていいんだと。
でも、その心とは裏腹に不安はありました。
私の行きたかった高校は市で２番目に賢い進学校で、
そんな高校に運で入ってしまって大丈夫なのだろうかと、不安でしょうがなくて。
そんな入学いやだ、だったら第２志望にいきたいと内心そう思っていたんです。
それでも、流されるままに受験の日はきて、手応えもくそも
結果発表、番号が貼り出されました。
もちろん、一桁もぬけることなく。全員合格でした。
最悪だと思いました。
そんな、なぁなぁな入学を無事果たした私は、
高校で一人も友達ができず、早くバイトをしたいと思っていた私は
ばかみたいにバイトに明け暮れて、
学校にもいけず、テストもうけず学校行事にも参加せず
夏休みがきて、補修に呼び出され、
留年するといわれ、
それでもやる気が出なかった私は、
だったらもうやめると、
母親にそう言いました。
不登校になって、高校がわから病院にいくことも進められましたが
結局まだ一度もいってなく
こっちにきたら治ると思っていたのに、全くよくなっている気もしません。
それでも、病院にいくお金もない状態で、
帰る家はとりあえず、彼がまだ家にいていいとそういってくれたので大丈夫なのですが。
精神科で診てもらうとなるとお金は必須ですよね？
みらー(臨床心理士)
π- 2016-07-26 11:09
なるほど。
がんばっていたところに転機があったんですね。
確かに今の状況ですと医療は考えても良さそうですね。
精神科はお金は必須ですが、保険診療にするとそこまで高額にはならない可能性が高いです。
金銭面はかなり難しいですか？