最近どうしてかぼーっとしてる時に死にたいと思うようになりました。
学校では仲のいい子がいて特に辛いこともありません。それに家では以前よりは両親とも話し、至って普通です。でも、そんな普通が続くとふと死にたいと思ってしまいます。
むしろ、なんで今まで生きてきたんだ。
なんで今生きているんだと思います。
生きてる理由や意味を考えてはまた病んでしまいます。
そんな考えがよぎる度にまた自分が嫌いになるんです。
いっそ、誰かの代わりに事故に遭うか病気になるかで死にたいです。
頭では生きたいと思っているはずなのに、死にたくなるのはなんでなのでしょうか
もう、辛いです。
呼吸をするのでさえも辛いです。
何もかも壊したいほど、全部が嫌いなんです。
いつか、自分の大切な人まで壊してしまいそうでとても怖いです。
誰かに助けてと手を伸ばしたいです。
でも、それが迷惑だし軽蔑されると思うんです。私なんか他人に迷惑をかけていい人間じゃないんです。
お願いします、助けてください
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参考:似ている悩みと対処法
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みらー(臨床心理士)
π- 2016-10-31 11:45
とてもお辛い気持ちが伝わってきました。
心身ともにお疲れのようですし、大変な思いをされていますね。
いつ頃から今の状態になっていますか?
もしかすると今は少しお休みした方がいいかもしれません。
無理をすると、今以上に辛くなってしまう可能性もあります。
そうして回復してから、いろいろと考えていくのはいかがでしょう?
少しでも楽になれるように一緒に考えていきましょうね(^^)
冷凍庫
π- 2016-10-31 22:44
一番最初に死にたいと思ったのは小学校の6年生です。
親友に裏切られてしまったショックから人間不信になりその時から自傷行為も見られました。
それも中学に上がればより増してしまい、小6から中1の間はとても辛く、今思えばいつ自殺していてもおかしくないくらいだったと思います。
でも中二で1度落ち着いて中三になった時進路等で親と話し合いをしたりしているうちに、「あれはやめといた方がいい」「お前にはできない」と自分のやりたい事はどんどん潰され、自分の事を否定されているように感じるようになりました。
それからまた生きているのが辛くなり、今より死にたいと思っていました。
確かに中三の時も友人も少ないながらにもいてとても楽しかったんですが、やっぱり死にたいという思いの方が強かったです。
きっと自分が死にたいと思っている理由の一つは、親に認められない自分はいらないと思っているからなのかもしれないです。
高校に入ってもこんなことはよくありました。
原因等もお話しましたが、簡潔に言うとこんな状態になったのは小学校6年生からです
みらー(臨床心理士)
π- 2016-11-08 14:14
小学6年生のときから死にたいと言うお気持ちが出てきたんですね。
それはお辛い思いをされましたね。
そして、人間不信と親に認められたいと言う部分がその原因のようですね。
もしかするとこれは基本的信頼感と呼ばれる心の働きがうまくはたらいていない事が理由なのかもしれません。
基本的信頼感は、1歳半ごろまでの環境によって身につくもので、これがうまく働かないと他人を信頼するのが難しくなり、さまざまな問題につながってしまいます。
自尊心のなさ、傷つきやすさ、孤独、空虚感や、良い子を演じてしまうこと等はこういった事が原因になっていることが多いです。
でもこの基本的信頼感は今からでもうまく働かせる事が可能です。
そうすると、見方等が変わってきますよ。
基本的信頼感を働かせるには、一般的には、家庭環境に問題がある場合は、過去を振り返り、自己肯定感を得られなかった原因を探ってみること、原因に思い至ったら、感情を爆発させること、そしてその事を信頼できる誰かと話したり、共感してもらって、受け入れてもらうと言うプロセスがいいとされています。
そのあたりはいかがでしょうか?
次のお返事は、月曜、火曜、金曜なので、よかったら考えてみてください(*^_^*)