診断はうつ、SAD、強迫性障害、醜形恐怖など、です。
ただ、抗うつ薬が全く効かないので、双極性障害かもしれないと言われています。
今、障害年金の支給を受けています。
働かなきゃ、家を出たいという気持ちは強いのですが、SADでまず電話をかけて面接をうけることや、事務や接客の仕事は出来ず、体力もないので、立っている仕事もなかなか出来ず、自分の出来なさに腹がたって、アームカットをしてしまいます。
自殺願望もあり、八方塞がりの現状にうんざりし、どうやって死のうか毎日考えています。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-11-10 10:40
いろいろな病気や障害の診断があったのですね。
現在の状態を整理すると、
・病気の治療
・働くこと
・家を出ること
こういった目的ややりたいことがあるなか、なかなかうまく進まず、イライラ、ストレスとなり、自傷行為という結果につながっていて、自殺したい気持ちも強くなってしまっているのだと思います。
同時にすべてのことを進めていくのは難しいので、まずはどの問題から対処をしていくべきか、優先度を考えてみるのはどうでしょうか。
診断はいつ頃あり、治療はいつ頃から続けておられますか。
どうすれば今の辛い状態を緩和し、毎日楽しく、幸せな気持ちで過ごしていけるようになるか、少しずつ一緒に考えていきましょう(*^_^*)
あゆみ
π- 2016-11-14 19:44
親が偏見を持っていたので病院へはなかなか行けず、行き始めたのは25前後だったと思います。
診断は更に数年…病院を何ヵ所かかわっているので、定かではありません。まず、予約の電話をして行かないといけないクリニックが多いので、電話をかけるのにも何ヵ月かかかります。
カウンセリングと診察を並行して行っていますが、これといった効果はありません。
年齢のこともあり、自分の将来についてもいい加減考えなければいけません。
だけど、将来の希望もなければ、普通に生活を送るのも苦痛なことが多い。人と関わりたくても関われない。ただ、歳を重ねていくだけ。
医師に相談しても軽く流されてしまうので、もう命を断ったほうがいいと思います。
毎日を過ごすことに疲れました。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-11-18 21:31
不安障害の症状は、小学生の低学年からあり、自傷行為も中学のときからなのですね。
その後、10年以上も病院へ行くことはできず、ずっと辛い状態で頑張って生きてこられたのですね。
たしかに、病院に予約をすること自体、かなり大変エネルギーがかかると思いますし、頑張ってエネルギーを使って、時間とお金を使い、カウンセリングと診察をしても、良い結果は得られていないのですね。
少し、治療方針を確認し、治療法を変えるか、一度、現在の治療の状態を振り返る必要があると思います。
たとえば、現在の通院でのメリット、デメリットを改めて整理してみるのはどうでしょうか。