来月17日は、私が今のような「障害者」になった医療事故の起きた日です。
今年初めて、曜日まで同じです。
頭の中では17日に向けてカウントダウンが始まり、何かとんでもないことをやりそうで怖いです。
加害者の医師を傷つけたい衝動もあります。
生きていても、生活保護以下の金額しか働けません。
もう疲れ果てました。
自己肯定できず、過去に縛られているのはバカらしいとも思いますが、私は加害者が殺人罪に問われないだけの為に蘇生されたのではないかと思ってしまいます。
同じ体験をした人はいないでしょうからシェアもできません。
とにかくツラいです。
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ともこ(社会福祉士)
π- 2017-05-02 19:25
ご投稿ありがとうございます(^^)
4/17が、とても辛い出来事があった日だったのですね。
詳しいことは書かれていないので、それについては何とも申し上げられませんが、当日は辛く悔しい気持ちで過ごされたのかとお察しいたします。
今はどんなお気持ちでしょうか。
過去にとらわれるのがバカらしいこととは言えません。
人生を変えるほどの出来事なら、とらわれて当たり前です。
その当たり前の気持ちは、誰に否定できるものではないということを、まずはお伝えいたしますね。
またお時間あるときにでも、少しずつお話聞かせてくださいね。