初めて相談します。中学生です。長文失礼します。
私は一体誰から必要とされているのか不安なんです。
周りから見たら幸せな家族なんです。でも、本当に幸せなのか、疑問に思います。
親が怖いです。話したくないです。母親のご機嫌取りをしてきた私は、本当の私がわからないんです。
笑顔の仮面はっつけていればなんとかなったし、文句を言おうにも養われている時点でもう逆らえません。
小4の時、私はテストでかなり悪い成績をとってしまい、母親に怒鳴られていました。
私なりにたくさん勉強したつもりでした。それでも母親は足りないと言います。
私なりにやってきたよというと、母親から「死んじまえ‼」と言われ、ショックを受けました。
その瞬間、自分は親にとって邪魔な存在だと察しました。後に、言葉のあやだと言われましたが、もう信じられませんでした。
それからは本格的に自分を捨て、親の理想に徹しました。親も人間なのだから、そういうこともある。と、甘んじて受け入れて来ました。
でももう限界なんです。過去に自殺をしようとしたこともあります。
親に言いたいことも満足に言えず、びくびくして生きてきました。
甘えるな、泣くなと言われて、泣き方も笑い方も忘れた気分です。
実際に、甘え方がわからないんです。しばらく泣いてないんです。
泣いちゃだめだから。我が儘だから。お陰で怒ったことすらないんです。
本心や本音がわかりません。どうしたらいいですか。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
旒
π- 2017-03-24 14:45
僕も美和さんと同じようなことがありました。
小学生の時、家から帰ってきて進研ゼミのチャレンジをやっていて、テレビを観ようとした時いきなり父親からお腹を踏まれたり蹴られたり。
美和
π- 2017-03-26 19:56
みらー(臨床心理士)
π- 2017-04-24 14:03
お辛い思いをされていますね。
もしかするとこれは基本的信頼感と呼ばれる心の働きがうまくはたらいていない事が理由なのかもしれません。
基本的信頼感は、1歳半ごろまでの環境によって身につくもので、これがうまく働かないと他人を信頼するのが難しくなり、さまざまな問題につながってしまいます。
自尊心のなさ、傷つきやすさ、孤独、空虚感や、良い子を演じてしまうこと等はこういった事が原因になっていることが多いです。
でもこの基本的信頼感は今からでもうまく働かせる事が可能です。
そうすると、見方等が変わってきますよ。
基本的信頼感を働かせるには、一般的には、過去を振り返り、自己肯定感を得られなかった原因を探ってみること、原因に思い至ったら、感情を爆発させること、そしてその事を信頼できる誰かと話したり、共感してもらって、受け入れてもらうと言うプロセスがいいとされています。
そのあたりはいかがでしょうか?
またお返事をさせていただくので、よかったら考えてみてください(*^_^*)