以前相談させていただいたものなのですが、少し思い悩むことが出来たのでまた相談させていただきます。
今までさまざまな困難があったりもしたりしましたが
最近は自己肯定感が生まれてきたことで、少しずつ心の問題を軽く考えることが出来るようになったかな、という感じがしています。

ですが、私の母はいわゆる「毒母」のような傾向があり、
最近母と桜を見に行った際に、入学式の子ども達や親を見て(私の両親が離婚したので。)
「まさかこのときは離婚するとは思ってなかったのよね。」とか
「ここで事故があって・・・。」とか
ネガティブなことばかりを話すのです。

あまりに台無しなことを言うので、「その愚痴のようなことは止めてくれ」ときっぱり言いましたが
離婚に関しての、後悔というか未練のようなことを母はよく言うのです

 私はもう過去にすがっても仕方ない、未練を述べても今は変わらない
だからこそ、その過去から学べることを感じ取り成長できる糧にしていこう、と思うのですが

幸せに対する願望というか未練を、捨てきれないでいる母が嫌だし何故そのようなことを子どもに言うのだろうと感じます。
過去に対する思いがあるのは理解できますが、その過去とは違う幸せがこの先、あるかもしれない、
というふうに思えないものなのでしょうか。

私自身が少し他者の感情や状態に対して敏感すぎる体質なこともあり、そういうネガティブな感情に引っ張られて
思い悩んでしまうのでそういった部分を解消するにはどうしたらよいでしょうか。

また、離婚は自分で決めたことなのに時間が経っても未練をいう母がよく分かりません

色々な愚痴を軽くあしらう、(出来れば止めてほしいのですが)そうするためにはどうしたらよいでしょうか。