初めて投稿させていただきます。
相談したいことは幼い頃からの孤独感と希死念慮、及び自分の考え方の改善についてです。

私は物心ついたから母子家庭で育ちましたが祖母や親戚などに囲まれて何不自由なく育ったと考えております。周りの大人たちはみな健全に育った方たちばかりでした。ですが私はその家族の輪にいても孤独感に苛まれ続け、また早く死ななければいけないという考えに駆られていました。今私自身は一人暮らしとなり、母は新しい旦那さんと新しい兄弟に囲まれ幸せな家庭を築いています。一応申し上げますと私が蔑ろにされるなどということはありません。むしろ大切にして頂いてると感じています。ですがますます孤独感及び希死念慮は募るばかりです。
また友人は居ましたがなんと言いますか、心を許すことができず表面上の付き合いをするような相手ばかりでした。そのような付き合いばかりで二人組になるような場合だと余ることも多々ありました。今も仲良くしてくださる方はいますが自分自身あまり信頼することが出来ず、どうせみんな私のことが嫌いなのだと考えてしまいます。いやきっと私に何か原因があるのでしょう。
そして、幸運にも私には恋人がいます。しかしその人も淡白で私に時間を割いてくれません。最近はたまにラインを送っても無視されることも多々あります。これも私のせいなのでしょう。
正直私よりももっと辛い環境にいる人、あるいはもっと大変な目にあっている人はたくさんいます。そんな中この程度のことで甘えている自分には反吐が出ます。そう考えるとまたより死にたくなるのです。

長々とすみません。まとめると幼い頃から孤独感がつきまとっていること、ある年齢までに死にたい死ななければいけないという考えにとりつかれていること、そして何もかも自分のせいだと思ってしまう自意識過剰とも言える考え方、この3つをどうにか改善したいと思い投稿させていただきました。
拙い文章で申し訳ありませんが、お力添えをお願いいたします。