最近、夜勤を外れて嬉かったのも束の間、毎日の仕事は、相変わらず屈辱的です。職業上、表向きは立派なイメージかもしれませんが、中身は決してそうではない。お父さんの実際にやっている日々の仕事、最近は自分の子供たちにも話せないですよ。以前の部署の方がやりがいあって、子供たちにも話せたし、今は脱け殻ですからね。ずっと希望だけは出し続けていますが、部署変わりたいし、転勤したいです。
「敵は味方のふりをする。」ドラマの見すぎかもしれませんが、実際にそう感じます。誰か陰口を叩いている。陥れようとしている。馬鹿にしている。もう信用出来ないのです。