死にたいと毎日思いながら生活しています。
今、社会人3年目なのですが、社会人1年目にストレスで過呼吸持ちになってしまいました。また、翌年には急性胃腸炎になり、今年に入ってからは右目の筋肉の痙攣が止まらなかったり、視界が急に狭くなったり、見えてる景色が真っ白になったり、耳が一瞬聴こえなくなったりしてます。この症状については会社には一切相談していません。精神的に弱いところがある自分が悪いのだと思ってしまうし、相談したところで何甘いこと言ってんだ、と言われてしまいそうな気がするからです。ただ、4月から毎日死にたいとより強く思うようになりました。それは社会人1年目、2年目の時よりも大きな仕事をしたのがきっかけだと思います。
つい昨日は、帰宅途中に無意識に自宅のカミソリの置き場所について考えて(つまりはリストカット)いました。そんな自分が怖くて仕方ありません。
仕事場には同期が1人いるのですが、その子は世渡り上手で会社の人たち全員に好かれています。一方わたしは、世渡り下手でありまた万人に好かれる性格ではないことを自負しております。そのため、会社の人たち全員はわたしのことが好きではないでしょう。わたしとその同期に対する対応が全然違うことを3年間ひしひしと感じていました。
書いてる文章がぐちゃぐちゃでごめんなさい。
同期と比べられること、そしてその同期に見下げられている現実、そうゆうことに毎日耐えきれず、死にたいとしか思えない自分が情けなくて悲しいですが、でも反対にもういっそ死んでしまいたいとも思う自分がいます。もう自分のことが分かりません。助けてください。
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みらー(臨床心理士)
π- 2017-08-04 11:53
お話を伺っていると、ご本人に自覚がないのかもしれませんが、限界までがんばっておられた結果、限界を迎えつつあるように思えます。
そういったときに起きる自傷行為は、心のバランスを保ち生きるために行っているもので、おかしいことはなにもないですよ。
また、暗い場所が苦手と言うのもそういったところが関係しているかもしれません。
今回のような、心身の不調は、一つにはホメオスタシスによるものという考え方があります。人が生存に適した状態に心身を保持しようとする性質をホメオスタシスといい、身体に症状が出るのにはなんらかの生存上必要だからと考えます。そう考えると、今の状況は心身が疲れているから、できるだけエネルギーを使うとき以外は刺激を避け、最小限のエネルギーだけを使い、とにかく今はゆっくり休みなさいという体のSOSが出ているとも考えられます。
ですので今はリラックスして、心と体を休ませてあげて下さい。また、回復を高めるためにカウンセリングの利用もいいですね。もし吐き出すことですっきりする部分があれば、このようにココオルに話していただければと思います。
そうやってまずは自分の心身を整えるところからはじめていきましょう(^^)