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• 何もかもが嫌になる時ってありませんか？私は今その状態です…

コメント

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  ひろし

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  π
  • 2017-09-05 12:01

  はじめまして。
  まやさん、投稿ありがとうございます。
  まやさんは、大変なことを抱えながらよくここまで頑張ってこられました。
  まやさんの投稿を読んで、自分のおかれている立場に気づかされたことがあり、まやさんに感謝しています。
  私も何もかも嫌になることあります。そのような気持ちにならない時はなく、今もその状態です。
  私もごく一般的な家庭に生まれました。小さい頃から父の実家のことになると、両親はけんかをしていました。
  父はものにあたり、母につかみかかることもありました。
  しかし、私が恵まれていたのは、母が「ここにいたら小さい人間になる。広いところを見てきなさい。」と言われ、県外に進学させてくれたことです。父は働いて家族を養い、母は障害のある弟の面倒を見ながら働いていました。その両親に感謝しなければならないと、まやさんの投稿を読んで思いました。
  私なんかはだいぶ甘えていると思います。正規採用だからです。パートやフリーターに比べたら身分が保護されています。
  日本にはフリーターを低く見る傾向にありますが、働いている限り身分に関係ないと思います。むしろ、正社員はパートやフリーターに支えられ、そのことにむしろ感謝しなければならないと思います。人に頼っていいじゃないですか。働いているんですよね。それだけで社会の役に立っています。
  まやさんのおっしゃっているように、自分の苦しみは自分で解決するしかありません。精神疾患にかかっていない精神科医は患者の気持ちなんて分からず薬を処方するだけ、カウンセリングに頼っても最終的には解決するのは自分です。内科的所見では異常ないのに微熱でふらふらするなどの身体的症状が見られるのは体の中の気(エネルギー)の流れが乱れているからです。その乱れを整えるためには時には抗うつ薬や睡眠薬などの力を借りることは必要です。体調が戻ってきたら気の流れを乱す原因を解決しなければなりません。まやさんの微熱でふらふらするという症状が心配です。
  ただそこにいるだけ、生きているだけでいいのです。生きていれば自分で解決できるチャンスがあります。死んでしまうと、自分で何も解決することができません。誰かに遺体を処理してもらわないといけないし、自殺となると見つけた人の心にダメージを与えます。交通事故だと、相手の心にダメージを与えます。生きているときよりも死んだときの方が人に頼らなければなりません。生きている間に少しでも徳を積みませんか？会社の同僚に笑顔であいさつするだけでもいいのです。それだけで相手は幸せになると思います。ひとつ徳を積みました。
  
  長文失礼しました。まやさんの投稿にコメントすることで少し自分の気持ちが整理できました。改めて投稿ありがとうございます。まやさんの今の気持ちを解決することは大変だと思いますが、一日でも気持ちが楽になることを祈っています。