軽い鬱と診断され、今年1月よりお薬を飲んでるので、年末で1年です。
飲んでるお薬は、レバミピド、ロラゼパム、レクサプロ各1錠ずつ、1日1回です。
人と会ったりする前の不安感は飲んでて軽減されましたが、
やはり昼過ぎにまで寝てることも多く、
家事ひとつひとつに大変疲れを伴います。
毎日、夕方からしか活動していない。
最近は昼寝も増えたような気がします。
(夢を見るようになり、起きて現実と向き合うより、寝て夢をみてる方がいい。布団の中の安心感。犬と一緒に寝たりしているので。などの理由が強くなってきてます)
また、夜は死にたい?というか消えたいというか、そんな気持ちが最近増えてきました。
先生は、薬飲んでるのになかなか安定しないね。と言われてました。
そういう言葉を聞くと、
先生の思い通りに改善していってないのか。とか思い、気を使ってしまったりしてうまく症状や困ってることが言えません。
病院の先生とうまくいってないので、病院を変わろうか考えてます。
→行動になかなかうつせず。
考えれば考えるほど、
ただ、怠けて寝てるだけで病気とは言わないんじゃないか。とか、考えてしまいます。
そして考えるだけ考えても行動になかなかうつせません。
前と比べてどうかと病院で聞かれますが、
もう前もどうだったか、あんまり覚えてないというか、答えに自信がありません。
人と会ったりもしますが、
その翌日はかなり疲れます。
本当に治るんでしょうか。
治ると行っても、
普通だった時はどうか比べようにも
どんなだったかは自信がありません。
今は、夕飯の用意、2日に一度くらいの洗濯、くらいがやっとです。
ひどい時は、朝起きれず子供の遅刻や、
子供が起きて勝手に登校してたりという時が多いです。
あまりまとまりなくですが、
病院は皆さん、合わないと変えるものなのか、
鬱は治るのかが知りたいです。
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みらー(臨床心理士)
π- 2018-03-05 10:36
お辛い思いをされていますね。
うつになるとどうしても否定的な考えになってしまいます。周りの人に助けてもらいたくても、
弱みと考えてしまう。自分でやらなきゃいけない、そう感じられているのかもしれません。
もともとそういうところはあったのかもしれないですが、より一層そう感じられているかもしれません。面倒な性格にすら感じるほど、色々なことをネガティブに捉えてしまう。とてもつらいと思います。しかし、これらはいずれも、性格などというより、うつによって引き起こされている考えだと言えると思います。
うつは専門的な治療を進めることになりますが、今回はうつ気分を少しでも和らげる工夫をご提案したいと思います。
まず、うつ気分には適度な運動が効果的です。20分くらいウォーキングするだけで良いと思います。
ネガティブになっている時こそ、そうされてみて下さい。もしできれば、歩いている最中に目に入って
来たものに感想を頭の中で言ってみてください。実況中継のように「あっ、地面がぬれている」「鳥がたくさんいるな」など、
どんなことでもよいです。より効果的にネガティブな考えを横に置いておけます。
次に、自分に起きるネガティブな考えをに対して、受け入れたり、批判的になったり、考えないようにしようとしたり
しないことです。
考えてしまったら、ありのままに眺めるようにしてみてください。「自分はダメだ」「こんな考えを持っていちゃ
いけない」「こう考える時点で失敗」と思うのではなく、「今自分はダメだって考えちゃっている」
「こんな考えを自分は持っている」「こういう風に考える時に失敗って考えちゃうな」など、これも
実況中継のようにモニタリングしてみてください。考えに縛られる事から少しは解放されるかもしれません。
これらはマインドフルネス認知療法などで行うネガティブ思考への対処方法です。
他にも落ち込ませたり、鬱々とさせる場面や考えがあれば、教えてください。
そういう気持ちや考えを少しでもなんとかするお手伝いをできればと思っています。
よかったらココオルでいっしょに考えていきましょう(^^)