死にたい。4年前から度々思う事はありましたが、最近は毎晩のように思います。
自分の自身の事が分かりません。
何をしたいのか何をしてるのか。
私は高校3年です。学校は楽しくも辛くもなく遅刻ばかりで最近は休む事もおおいです。(中学2年の時から)学校で笑っている自分を想像すると、なんで笑ってんだ死ね。と思います。私は楽しんじゃいけないと感じてしまいます。
単位が足りずに進学ばかりか、進級も単位が足りずにできないかも知れません。遅刻をした日や休んだ日は自分が何をしたいのかよく分からなくなり、自分を責めます。学校に行くまでに、橋を渡るのですが、その橋から川に飛び降りたらどうなるのかと真剣に考えた事も何度もあります。勉強はできない訳ではなく、出来る方です。嫌いでもありません。でも負けず嫌いのせいでテストでいい点数を取らないと嫌だという気持ちがとても強いです。
そんな事で周りより上でも人間的には負けてると思います。
高校1年の時に学校でいじめられてる人を見たらなんと声をかけるか、相談されたら何を言うか、と言うプリントがありました。私は、へー。と書いて提出しました。今思えば、確かにふざけた回答でしたが私がもしいじめられてたら何も話しかけられたくないと感じたからです。提出した後先生に呼び出しをされ、あなたは普通じゃない。と言われました。私の中の全てが否定されたような気がしました。確かに普通じゃないかもしれないけど、そんな言い方されたく無かった。今でもずっとその言葉が忘れられません。
私は人が信用できません。人が嫌いです。人は他人の事はどうでもいいと思ってるとしか思えません。人に裏切られた事は無いのにその考えが植え付けられていて、誰も信用できません。だから、誰にも相談できなくて、死にたい消えたいと思っている感情も誰にも悟られないようにしています。自分のことも大嫌いです。見た目も声も喋り方も性格も全部嫌いです。
人間はどうして勉強するんですか?どうして働くんですか?生きている意味がわかりません。人間として生まれてきたくなかったです。
趣味も好きな事も無くて楽しいことなんて一つもありません。
私は家族からコミュ障だから働く事は無理だと言われます。確かにそうです。じゃあ、どうすればいいんですか。こんな自分嫌です。
自分の意見を言うのは否定されるのではないかと思って何も言えません。行動も。
自分の中で何が辛くてなんで死にたいのかわかりません。ただ、もう人間ではいたくありません。食べる気力も寝る気力も動く気力もわきません。餓死でもいいです。誰かの病気を肩代わりしてでもいいです。死にたいです。1人になると涙が出てきます。こんな人間生きてない方がいいと思います。
精神科や心療内科に行った方がいいのでしょうか?
でもこの思いは誰にも言えません。
私の親は自殺や鬱病は逃げだという考えを持っている人なので。それに、私は人に心配はされたくありません。でも本当は心配されたいです。それもよく分かりません。
※なんども死ぬことを考えました。でも想像だけでとどまります。それは、死後の遺品の整理などは家族に迷惑をかけたくないからです。もし私が死ぬなら家具や私物は全部自分で処分してからと決めています。
リストカットなどあとの残る自傷行為はしません。したくても、家族や学校の人にバレるのが嫌だからです。でも爪で強くつねったり、手を思いっきり噛んだことはあります。頭を壁に叩きつけたこともあります。
本当に自分で自分が分かりません。
私は楽しい事はすぐに忘れて辛いことしか記憶に残りません。私の人生は楽しいことなんてないです。
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たーとる
π- 2017-07-06 17:47
ひかるさんの思っていること、私にも覚えがあります
私は今20歳目前ですが、中学からの不登校、引きこもりで通信校に移り1年生です。
当時は、学校に行かなきゃならないし行きたいと思う固定概念のようなものと、今日もまた学校に行けなかった行かなかったという自分への自己嫌悪、
矛盾している、その自覚もある、そんな事を毎日考え疲弊し、自分で「学校も行かずになにを」と楽しさも感じにくくなり、考えないようにして閉じこもり、それでもふと思い出し嫌で嫌で仕方ない、そんな生活でした
私は他の人よりやる事が遅い、出来ないというのが多く、自分でこれくらいはと思った事もうまく出来ず、「自分は他人より劣っている」と常に思いつつも目標が高くなり嫌悪感も増し
「自分が生きていても、他人に良いことなど無い」と死ぬことを考えたり、
自分がやるとこ為すことは、死んでいなくなる事も含めて全て迷惑を掛けるからと袋小路に嵌り
私は不登校の事ですが、自身の嫌で嫌で直したい事の、解決策は薄々分かっていて、それでもいつまでも直せなくて
だんだん自分の行動を疑うようになり、自分自身も疑うようになり
好きだったこと、楽しかったことも、その時の気持ちも思い出せなくなってひたすら悲しくて
勉強、働くこと、生きること、人間、自分、
大人が口を揃えて言うようなことは聞き飽きていて、本当に意味があるのか、考えてもわからなくて
なんで辛いのかもわからなくなるくらい悩んで悩んで溜め込んで、どうにもならなくて、誰でもいいから助けて欲しい、でも本当に助けてくれる人なんている筈もない、その期待と失望がまた辛さを増す・・・
私は最終的にはストレスケアのため入院、辛さ苦しさへの向き合い方を知り、抱えきれなくなっていたものが少し余裕が出来て、好きだったことの、その時に「楽しくて大好きで大切だ」と思った気持ちを大切にしたいと思うようになり、少しずつ、少しずつ余裕と元気が出てきて今に至る、といった具合です
苦しかった時の私は、いっぱいいっぱいで言葉を聞く余裕も無かったと思いますが、それでも言葉を掛けるとしたら、
「一度何も考えずに、力を抜いて、気を緩めて休む事、こころに余裕が出来れば、色々見える事もあるから、休む事は決して逃げるとか負けるとかでは無いから勇気を出して」ということ
そしてなにより、
「好きな物、好きだった物の、その時の気持ちを大切に思う事、その時のあなたは、絶対に間違っていない」ということです
長々とすみません、最後に私の好きな言葉を
ひかるさんのこれからが、素敵なことでいっぱいになりますように
みらー(臨床心理士)
π- 2017-08-04 11:54
お辛い思いをされていますね。
お話をうかがって思いますのは、今までに色々な辛さやご苦労をされたのかなと思いました。辛くても耐えて、ありたい自分に近づくように一生懸命だったのではないでしょうか。しかし、疲れが相当なものになったのでしょう。
人の心に起きてくる体の不調というのは、必ず意味があります。そうならざるを得ない理由があります。
「心が疲れてしまったよ」そんなSOSとして、死にたい気分が出てきているのかもしれません。
そんな自分は自分ではないと思いたくもなるかもしれません。
しかし、今はそこまでお辛い状態ということですから、「そんなに我慢していたんだね自分。よく頑張ってるよ。」と、ご自身に声をかけてあげてください。そんなご自身を受け止めてあげてください。そうしてあげると、違った何かが見えてくるかもしれません。
また、もし可能であれば、日記やご自身の気持ちをノートに書き記してみられるのも良いかもしれませんね。
そうやって少し落ち着かれてからこれからどうするか考えてみるというのはいかがでしょう。
独り言のような形でも構いません。何かご相談になりたいことがあれば、遠慮せず今後もココオルにご相談くださいね(^^)