疲れました。
でも何に疲れたかもわかりません

毎晩家に帰ってくると、ピストルがあればいいのにと思う。
毒親から解放されたい
毒親と、学校の先生と、友達と
色んな人間関係が私を縛ってるようで、身動きが取れない気分です。


私は一軒家の実家に住んでいます。
私の部屋は3階です。

寝ていても朝、1階から2階へ階段で登ってくる父親の足音で目覚めてしまいます。特別足音が大きかったり目立つわけでもなく、生活してて出る音の大きさです。

しかし、3階で寝ていてる時にでも微かに聞こえるその音で目覚めます。この時の私の心情は軍隊で朝を迎えたそんな気分です。

父はとても厳格です。
サウンドオブミュージックのトラップ家のお父さんをイメージするといいかもしれません。

私は家族がきらいです。最近一緒に食事をして美味しいと思ったことがありません。一緒に食卓についていると食欲もなくなります。後から結局お腹がすいてきて、冷蔵庫を漁って夜食を食べます。

夕食の時や、父が話がある時は怒鳴りつけるように呼びます。「おいで」と優しく言われた時もありますが、大人しく行っていい事はないので寝たふりしたりすると、無理矢理起こされる

母はそれを見て、「そうやってすぐ逃げようとして」「逃げてばかりね」と

私は就活に失敗しました。
そうすると母は「今まで色んな事から逃げてきたものね、自業自得よ」と

じゃあどうすればよかったの?

「あなたは小さい頃から、新聞読まないし、読書もしないし、勉強もそんなに頑張らないし、嫌な事から逃げてばかりいたから、それが積み重なったのよ」

もう母は私のことは何もみえてないんだと確信しました。
けど相変わらず、クズ扱いです。

昔からの思ってました。私はこの家の不良債権だと。お金はかかる割に成果が出ない。失敗作。欠陥品。

そしてどうしようもない今
「あなたはどうやって生きて行くの?計画を見せてよ」
と人生計画を出すよう求められてます。

知らんがな。未来なんざくそくらえ。

そう思って死を選びたい

死をもってすれば、私はもう何も出来ないけれど、誰かが私を忘れない限り、私という存在は生き続ける。
それが私の希望する未来
お金もかからない

ただ死ぬだけ

街を歩くたび思う。
ここが治安悪いニューヨークだったら
新宿渋谷に行くと、通り魔が私を刺さないかな
そう思う自分がいて驚いたけど

死が自由を与えるなら
私は死を受け入れたい