私は人間が嫌いです、何を考えてるいるか全くわからない、平気で嘘をつく、自分中心な人もいる。
もちろん、本当に心の優しい人はいるかもしれません。しかし、私の周りにそういう人はいませんでした。
そのせいか、あまり人と関わらなくなりました。学校でも、指されない限り、挙手も喋ることもしません。
休み時間でも、自分から話しかけることはありません。でも、いざ、指されたり、話しかけられると言葉が出てきません。
言葉を発したくてもなにか、つっかえてしまうのです。
指された時もそのせいで、ずっと立ちっぱなしで立ち尽くしていることもありました。立ち尽くしているといつも涙が出てきます。
泣きたいと思っているわけでも無いのにです。
それで先生に『もういいから座りなさい。』と言われ座っています。
その後にそれを見ていたクラスメイトが『黙って泣くだけで許されるのっていいよなぁ』とか、『泣けばいいってものじゃないよ?』とか、『なんで指された時だけあんなになるの?いつもは元気なのに』とか『都合の悪い時だけ黙るのやめてくんない?』と言ってきます。
私はそれに言い返す言葉が出ませんでした。出ないというより出せませんでした。
授業の他にも、先生に怒られた時や、クラスの発表の時、そうなってしまうことが多かったです。
発表の時なんかは、結構前から緊張していて、『私には無理だ。できっこない。また黙ってしまうのだろう。もうめんどくさい。』と思ってしまいます。
私が思うには、私にはなにか障害があるのではないか。と思っています。
なにか、障害があったとしても、それを逃げ道にするわけではなく、それを受け止めて、理解していきたいです。
私の周りにはハキハキと喋る人が多く、私のことを理解してくれないので、ここに送らせていただきます。
病院に行った方が速いのですが、親に言うのが嫌で、行くのは難しいです。
最後に1つ、私は自分の存在が恥ずかしいです、この世に私と言う存在がいるのが恥ずかしいです。
消えてしまいたい。ずっとそう思っています。長くてごめんなさい。
こんなことを言えるのは匿名で相談できるこの場所だったんです。
誤字等あるかもしれませんごめんなさい。
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ひろし
π- 2018-01-20 17:54
人が何を考えているか分からないですよね。
でも、たぶん、みんな分かりません。
24時間、365日一緒にいれば、手に取るように理解できるかもしれません。
そういう人、家族でもありえませんよね?学校や仕事に行っているからです。
人と直接関わったり、本を読んだり、人間観察をしたりして、知らず知らずデータを収集して、
そのデータから他人を理解しているのでしょう。
ポジティブなものには、ポジティブなことが、ネガティブなものには、ネガティブなことが寄ってきます。
物事は、起こっているだけです。それに対して、どう判断するかは自分自身です。
慣れていないと、誰しも言葉はつかえてしまいます。場数を踏むことです。
場数を踏んで失敗したら、どうすれば次できるようになるだろうかと考えることです。
何回目で成功するか分かりませんが、少しずつできるようになるはずです。
成長した自分自身を認め、褒めることです。
苦しんで乗り越えたからこそ、同じ苦しみを抱えた人を助けることができるし、
寄り添うことができます。
今は、苦しいです。頼れるところに頼って乗り越えて、同じ困難を抱えた人の支えになってみませんか?
凜歌
π- 2018-01-20 19:22
ひろし
π- 2018-01-20 20:38
短所は見方を変えれば、長所になります。そう捉えられるようになるといいですね。
「こんなことをやって何になるの?」って思うことが、
20年たって生き方の指針になることもあります。
未来の自分のいい教材になることがあります。
役に立つものにするか、しないかは自分次第なのかなと、最近思います。
私は、教員で、調子を崩して休んでいますが、
自分の30年ぐらいの人生を振り返り、本を読み、今の考えになりました。
過去の自分を否定しないこと、自分を変えるのではなく、上書きするイメージがいいかと思います。
人生なんて面倒なことばかりです。でも、面倒なことが自分を成長させるのだと思います。
「よっしゃ、困難がやってきたぞ。レベルアップのチャンスだ。」とプラスに捉えられると、
人生は楽しくなるかなと思います。困難をたくさん経験し、乗り越えた人の話は楽しいし、
頑張ろうという気持ちにさえさせます。
私は、中1の頃は、人と話すことはできませんでした。
話せるようになったのは、中2の時に吹奏楽部に入ってからです。
大学の発表では、頭の中が真っ白になり、最悪な発表になったことがありました。
でも、中学生相手に授業したり、保護者と話をしたりすることが、できるようになりました。
もちろん、「今の説明はちょっとダメだったな」と思うこともありますが、人生修行中。
自分が悪いと思ったら「ごめんなさい」、自分のためになったら「ありがとう」と素直に言えるといいですね。
「すみません」よりも、「ありがとう」を多くするといいと思います。
「すみません」ばかり言っていると、自分の背中が丸くなっていき、暗そうに見えますからね。
怒られたり、注意されたりしたときに、つい「すみません」と言ってしまいますが、
「教えていただき、ありがとうございました。できるように気を付けていきます。
何か至らないところがあれば、教えてください。」と言うと、ネガティブなことは何一つ言ってないですね。
っていうのは、頭では分かっていますが、なかなかできません(笑)。私も修業中です。
いつでも、人間は成長できます。私も成長途中です。一緒に成長しましょう!応援しています!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!