初めて書き込みいたします。
支離滅裂かもしれませんが、よろしくお願い申し上げます。

私は25歳の女で、精神科に通い、カウンセリングも受けています。
診断としては双極性障害Ⅱ型です。
PTSD、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)、LD(学習障害{算数})に当てはまるのではないかと自分では思っています。
以前に受けたウェクスラー成人知能検査(WAIS)では、全体IQ137、言語性IQ140over、動作性IQ112、算数数唱97でした。
全体のIQが高いため、発達障害の診断にはならないと言われました。
手帳2級、年金2級レベルです。
希死念慮、自殺衝動、過眠、過集中、摂食障害(過食嘔吐)、自傷癖、抜毛症、記憶喪失、解離や逃避行動などがあります。
身体的な知見では、慢性甲状腺炎、肥満(メタボ)、高コレステロール血漿、高血圧など。
不定愁訴なのか分からないですが、原因不明の眩暈や立ちくらみ、鼻血、発熱、嘔吐は頻繁にあります。
後、歩き方が悪いのか、いつも何処かしらを捻挫しています。

今は仕事に行っても3日と保たない状況です。
意識が落ちます。
学校はもう退学しました。
母と2人で暮らしていますが、金銭面でも精神面でも生活が苦しいです。
ついこの間生活保護の認定が降りました。
収入がないことが分かっているのに、躁状態だったのかお金をどんどん使ってしまい、そんな自分が嫌で仕方ありません。

家に居るなら家事を完璧にしてと言われます。
そんなことができるなら、家に引きこもっていないです。
昔の記憶がフラッシュバックしてきて、怖くて反論できません。
あんなに虐げてきたのに、平然と従えようとする神経が理解不能です。

母が休みの日には、遊びに連れ出されます。
1日朝から出かけて、夕方に帰宅する。
そうするとその後3,4日は寝込んでしまいます。
私が疲れた、帰りたいと言っても許してくれません。
それでいて態度が悪いとキレられます。
でも、もう外面を取り繕えないくらい消耗しているんです。
論理的に叱るのではなく、感情論で怒られて、余計に頭が真っ白になります。

死にたい。
生きている理由がない。
自分のような役立たずがこの世に存在していることが許せない。

自我の確立される年頃から、存在を全否定されていました。
情緒の発達が遅れていたように思います。
自分と他人が違うことがなかなか理解できませんでした。
それでいて感覚だけは鋭く、他者の考えていることは簡単に分かりました。

夢なのか、現実なのか、ずっと分からないで過ごしていました。
爪を剥いでも、包丁を刺しても、根性焼きをしても、痛みなんて感じなかった。
傷跡が残っただけでした。

生まれてきてごめんなさい。
毎日そう泣きながら謝っていました。
頑張って早く死ぬから、嫌いにならないで。
私がなかなか死なない悪い子だから、母を苦しませているんだ。
私さえ居なければ。
そんな風に思っていました。

今はもう何もかもどうでも良いです。
終わりがほしい。
我慢して、頑張らないと生きていられないんです。
死なないでいるだけでも、最大限の努力が必要なんです。
それ以上を求められても、どうしようもありません。

将来の展望なんて持てません。
さっさと消えたいのに、どうしてこの先に期待できるのでしょう。

楽しい時もあります。
でも、それは楽しいを感じるためだけの切り離された私の一部でしかない。

意識を逸らすために、ネットに没頭する。
本当は、本が読みたい。
でも、家から出られるほどの気力は湧かない。
まだ、本屋にも図書館にも行けない。

どうしてこんなこともできないのだろう。
いっぱい落ち込む。
あんなに簡単だったのに。
自分がどんどん退化していく恐怖。

ニュースを見る。
ああ、羨ましいな。
被害者に悪いとは思いますが、私だったら良かったのにと思ってしまいます。
こんなにも生きることが辛いなんて知る前に、死んでおきたかった。

考えることも、感じることも、もっとできないのが当たり前だったら良かった。
そうしたらきっと幸せだったのかな。

普通になれない。
感情論が分からない。
理論として破綻しているとか、そういうことばかりが気になってしまいます。
私の気持ちが分からないなんて人じゃないわ!
また揚げ足取りをして、えげつない子ね!
私の中では、えげつないって悪い意味ですごい強さを持った言葉なんです。
それを母に言われたとき、驚愕し過ぎて思考が停止しました。

協調性がない。
ずっとそう言われてきた。
対等に渡り合える相手が居ないから、突出してしまう。
周りに合わせて、レベルを下げることができなかった。

なるべく勉強はしないようにしていた。
テストの前の休憩時間に、ノートや教科書を軽く見るだけ。
それでも常に9割は取っていた。
分からないことが理解できなかった。
私ができていないと認識していること、例えば英語なども、周りの人には良くできていると思われる。
自慢するな、恥ずかしいことだと母には言われました。
あなたよりすごい人はもっと沢山居るんだからって。
自慢じゃなくて、事実なだけで、分かってほしいから必死に伝えたのに。

数字と算数はすごい苦手。
未だに順に思い浮かべないと九九すら言えない。
電話番号を書き写すことさえ、ものすごく気を張らないとできない。

何も感じなければ良い。
そう思って、自分の感情、思考を遠くに行かせるようにした。
何を言われても、心に届かないようにした。
楽にはなった。
でも、楽しいのもなくなった。

私が私じゃないとき、何をしてるのか、気にならないと言えば嘘になる。
でも、どうでも良い。

何でも自分が正しいと思ってしまう。
違うなら、具体的且つ論理的に否定してほしい。
私の人格を否定するのではなくて。