うまくいかない。
教室が怖いのは変わらないが、最近は受験のプレッシャーも強くなり大学受験に失敗する気しかしない。
そもそも教室にも全然行けず、ノートは見せてくれる友人に見せてもらう生活。
教室に行けないときは保健室で自習をしたり、保健室の先生と話をしていたりする。
病院にも行っていて抗うつ薬を飲んでいる。
ただあまり抗うつ薬を飲んでいるときと飲んでいないときの差は無い。
こういうことを相談できる人がいない。
担任も保健室の先生も信用できるし一応相談出来るけれど、何か私の話なんかを聞いてもらうのが申し訳なくて話せない。
最近ひとりで考えていることは死ぬことだったり、寿命を短くする方法はないかだったり。でも実際死にたいなんてあまり思っていないし、寿命を短くするのは無理なこと分かっている。
何かあまり夜も寝ることが出来なくて情緒不安定になっている。毎日理由が無くても涙が止まらない 。
どうしたらいいか分からない。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
ひろし
π- 2018-06-21 18:36
30代男、教員をしています。
心身の調子を崩し、昨年から休職しています。
今年は、消化器が詰まり緊急入院しました。
復職に向けて、認知行動療法やストレスケアに取り組みました。私も、抗うつ薬と抗不安薬、睡眠薬を服用しています。
ひどいときには、あらゆる身体症状が出て、上司や同僚を怖く感じることがありました。仕事に対して自信はありませんでした。その年の学級担任はやりきりましたが、次の年度は限界で休みました。今は、上司とは普通に話ができます。
担任の先生も、保健の先生も、生徒のより良い成長を手助けすることで給料を貰っています。先生たちの仕事の一つなので、相談したいときは相談した方がいいです。もし学校にカウンセラーの先生がいらっしゃったら、カウンセラーの先生にも相談してもいいかもしれませんね。
どうしても、あまりにも申し訳ないと思うなら、紙に書き出してもいいと思います。できるなら、「ネガティブな感情が起こったときの状況」、「その感情の度合い(マックスを100%として、普通を50%というように、感覚で構いません)」、「そう思う根拠」、「それに対する考えられる反論」、「他の考えられる良い状況」、「その根拠と反論」、「ありえそうな状況」、「書いたあとの気分の変化」を紙に書くと、より良いかと思います。もし余裕があれば、書店に認知行動療法の本が売っているので、一度ご覧になってみるといいかと思います。
でも、まずは生活リズムを整えることかと思います。睡眠がとれないと、体の病気にも繋がるので、睡眠薬を頼るのも一つだと思います。
人の体内時計は、25時間周期なので放っておいたら、どんな人でも少しずつずれてきます。それをリセットするには、朝日を浴びることと朝ごはんを食べることらしいです。まずは、そこから取り組んでみるのはいかがでしょうか?
夜に、パソコンやスマホを見るのも、ブルーライトが良くないので、控えた方が良いです。
睡魔は、体温が下がったときに襲ってくるそうなので、寝る一時間前から二時間前に湯船に浸かってみる。そのときに、深呼吸して無になる。考えが浮かんでも気にしない。
起床時間と就寝時間を一定にする。
私は、二浪したり、留年したりで、他の人より失敗してばかりでした。でも、その失敗から学んだことで今の自分があるのだと思っています。死にたくなるときもありましたし、孤立感を抱いたときもありました。もう少しで、困難を乗り越えられるのではと思って、日々生活しています。
いろいろ書いてしまいましたが、できることを1つか2つでいいので、取り組んでみるといいかと思います。できなかったことを嘆くのではなく、昨日よりも今日できたことを自分で褒めてください。誉め日記を書いてみるといいかもしれませんね。「今日は6時に起きることができた」というように。
まずは、由佳さんの心身の調子が戻ることを願っています。
由香
π- 2018-06-21 21:40
やはり朝ごはんは大切なんですね。なるべく食べるようにはしていますが食べないことが多いので食べることが増やせるようにしていきたいと思います。
自分のことを責めたりネガティブ思考なので、少しでも前向いてポジティブ思考になれるようにしたいと思っていますがなかなか変えることは難しいです
。
カウンセラーの先生は信用できていません。今のカウンセラーは今年来た人で、今まで色々あったことを一から話す必要は無いにしても何か面倒なんです。
一つ一つ少しずつ変えながら生活したいと思います。
担任の先生に話すとき緊張してしまうことが多くてなかなか信頼していても話せません。
ノートに書いて読んでもらったりしていますが自分の口で話したいと思っています。
どうやれば緊張しないで話せるのか分かりません。
元々担任はすごく怖い女の先生で、何となく怖いというイメージは取れなくて、、。だから緊張するのだと思います。本当はとても優しくていい先生なのですが...。
ひろし
π- 2018-06-21 23:18
あまり食欲がなければ、バナナやヨーグルトでもいいかと思います。和食が理想だと言われていますが、自分の生活にあった食事ができればいいかと思います。「時間栄養学」というのがあります。参考にしてみてください。
ネガティブ思考が悪いわけではありません。その思考が、自分にとってメリットかデメリットか考えてみるといいかと思います。同じく、ポジティブ思考も、ネガティブとポジティブの間の思考もです。その上で、その時に最善の行動を考えるといいかもしれません。
ポジティブ思考は車でいうアクセル、ネガティブ思考は車でいうブレーキだと、私は考えています。ブレーキしかかけていないと前には進みませんし、アクセルしかなかったら大事故です。だから、社会には程よくいろいろな人間がいるわけですが、自分の中で思考をコントロールできるといいですね。
すぐに思考は変える必要はありません。変えるように気を付けていれば、いつか変わっています。自分の変化が分かるように、日記をつけてみるといいですね。毎日つけなくていいです。今日の変化は是非つけておきたいというところから始めてもいいです。一行でもいいです。
由佳さんが信頼して話せる人で構わないので、少しずつでも口に出して表現できるといいですね。
私も、緊張して人と話すのは苦手でした。でも、今では、どんどん人と話をします。場数を踏んで、たくさん失敗するしかありません。けど、「失敗して相手を傷つけたらどうしよう」とか、「恥をかいたらどうしよう」とかはじめの頃は思いますよね。少しずつ、ブレーキを緩めてアクセルを踏んでみましょう!怖くなったら、ブレーキを踏めばいいのです。そこでコミュニケーションが取れたら、「~できて助かりました。ありがとうございました。」と言えると、もし失敗したとしても多くの人は嫌な気持ちにはならないと思います。
緊張して無理に話せないのであれば話さなくても大丈夫です。由佳さんが話したいという気持ちになったときが、一歩踏み出すチャンスだと思います。最初の一歩、次の一歩と踏み出していくと、緊張もしなくなってくるかなと思います。
私もネガティブ思考ですが、ブレーキを緩めることが難しいんですよね。でも、できるようになります!