同性の上司からのLINEが怖いです。同じような経験のある方、いらっしゃいますか?

上司は、女性のワンマン社長です。明るくて底抜けに活動的な人間です。年齢が近くて出身大学が同じという繋がりがあり、わりとフランクに接してくれます。

上司とは仕事でもそれ以外の時もLINEで連絡をとるのですが、何故か彼女からのLINEにだけ恐怖心を感じます。LINEを開いた時にプロフィール画像(本人の顔アップの写真)が視界に入るのも身震いがして、視界に入れないようにしながら使っています。

原因として考えているのは、彼女の言葉の使い方に気持ち悪さを感じることです。
たとえば、「お願いしますー!」「わー!嬉しい!!」のようにテンションが高い言葉が来るときもあれば、「◯◯してください」「お願いします」のようにテンションが測れないときもあって、向こうの気持ちを測ることに疲れます。しかも、向こうは非常に効率と無駄の排除を重視する人間なので、丁寧で配慮のある言葉遣いを返信しても全く意味がなく、なんだか人間味のない、悲しい気持ちになります…私自身は読み手に配慮する文章を書くことが好きなので、そこに意味を感じてほしいのに…

もう一つ考えられるのは、私が他のお仕事でやりとりする相手が異性(男性)ばかりということです。前述の仕事の他に、いくつかのお仕事で別の会社の方々とやりとりをするのですが、よく考えると全員男性です。同性相手で頻繁にお仕事のやりとりをしているのは、その上司だけです。同性であることが原因なのでしょうか…?

だとしたら、『価値観の合わない同性なので諦める』しかないのかもしれません。今後もLINEでのやりとりは続くと思いますが、我慢する以外の方法は無いのでしょうか?(その仕事を辞めたい気持ちもありますが、一度得たコネクションを手放したくないというワガママが勝ってしまいます)

もし同じような経験のある方がいらっしゃったら、お話を聞いてみたいです。