何も信じられません。
人間不信を解消する為に本を買おうとしても、それが描かれるまでの経緯を考えてしまい、本の内容を信じられなくなります。
例:本のスポンサーに媚を売る
読者にありもしない希望を持たせる内容を書
き、行動し始めた読者から搾取する
私の持論として、
頭の回る人間は『悪事を思いついてしまう』性を持っており、そんな人が追い詰められた時に行う行為が詐欺であり、
自分がどんな状態でも一歩踏みとどまる忍耐力があるかどうかが悪事を働くか働かないかの差だと思います。
私の経験では、『幸せになってね』と言いながら私の外見や健康を案じ、頻繁に連絡を交わしてくれる遠縁の女社長がいましたが、私が第一相続人である遺産相続で、1000万近く遺産を食い潰していたことが発覚しました。
また、高校入試の際、担任に勧められ、理学療法士を目指せると言うパンフレットの学校に入りましたが、ヘルパーの資格しか取れない事が発覚し、そのせいで青春時代を大学受験に全て使う羽目になりました。私が偏差値20台だったせいもありますが
… 他にも沢山騙されてきました。
関わってきたすべての人を7回殺したいほど憎んでいます。
最も問題な事は、【人間を憎んでいたら、人間社会で通用せず、信頼も得られず、幸せになれない事】です。
人間を幸せにする為に回る資本主義社会で、人間を幸せにしたくない人間が活躍できるわけがありません。
※活躍する=信頼され対価を得る=幸せになる
長くなりましたが、
私は【人間を憎んでいながら、人間を幸せにしなければならない】と考えています。
どうすれば、人間を幸せにしたいと思えるでしょうか?
長文失礼致しました。
ご覧頂きありがとうございました。
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参考:似ている悩みと対処法
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マキ(ココオルスタッフ)
π- 2020-07-13 13:21
ココオルスタッフのマキと申します。
人を憎みながら、人を幸せにしなければならないと考える。
この大きな大きな矛盾の中で日々過ごされるのは、かなりの葛藤がありすごく苦しいことと思います。
人間不信を改善する方法を模索しているようですが、それもこれまでの経験から難しいようですね。
そこで提案なのですが「どすれば人を信用できるのか」ではなく「人はどうして裏切るのか」から入ってみると、今のご自身のからすると受け入れやすいかもしれないと思うのですが、いかがでしょうか。
また本で調べるのに抵抗があるということでしたら、ご自身の経験を元に考察してみるのも良いかもしれませんね。
これまで裏切ってきたと感じる人達がそれぞれどういう経緯をもってそういう行為に至ったのか、どういう思考を持っていたか、因果関係についてはどうか。
こういった感じで考えていくと自分の気持ちの整理もつくので、気持ち的にも楽になってくると思います。
あと、もう一つお伝えしたいのが、人を幸せにすることはとても大切なことですが、まずご自身を幸せにして欲しいということです。
美味しい食事をとる、規則正しい生活をする、趣味の時間を大切にするくらいのもので十分です。
これまでたくさん傷ついて、今もどうにかしようと頑張っているご自身をねぎらってあげて欲しいのです。
心に元気が戻ってくると、世界の見え方がまた違ってくるかもしれません。
色々書かせていただきましたが、もしよろしければ参考にしていただければと思っております。