先日 家の相続について 相談いたしましたが
父親と 連絡を取ったので 内容証明も込めて
書き込みたいと思います
私は現在精神的な問題を抱えているため 自宅療養しております
私は母と賃貸ですんでおり 両親は離婚
父とは別居して 父はローンを完済した家に住んでおります
私は当初 父が亡くなった後 私の姉と二人で 父名義の家を 共同財産として
相続できれば一番ベストであると考えておりました
そのこと 私の意志は父にも伝えました
しかしながら 姉が 父の家の所有権を 将来的に すべて姉によこせと
父に詰め寄ったようで
辟易した父は もめるのであれば 将来的に国に所有権を渡してしまおう
という決断に至ったようです
姉は現在 金持ちの彼氏とやらと同棲しており 洗脳状態のようです
相当姉は 父に詰め寄ったようで
私が姉と話してみる といっても 「いいよもう」といい
父はあいつ「姉」には財産はやらん と答えていました
価値が高いわけでもないのに。
あいつは財産はすべてほしいんだ と 疲れた様子で父が答えていました。
深く話をしてみても 父は姉の住所さえ 知らないとのことです
私も姉の住所は 知りません
電話をしても出ません
当初のころは 父も 家はいつでも 子供たちが帰ってこれるように 売らない
と言ってくれたわけです。
それがここまで変わるという事は 相当 もめたと思います
父自身 あいつに 家はやらん と言ったわけですから
いろいろ 考慮しても 事実上の 絶縁に近い形になったのだろうと思います
私自身 身体障害の権利を姉に悪用されそうになったことがあり
その時はもう 強迫 殴りかかってきそうなほど 怖かったです
唯一 姉が 何とかつながりを持っていた 父とも(姉は他の家族と連絡を取りません) おそらく絶縁に近いような形でしょうから
正直ここまで深刻な事態だとは思いませんでした
一応 私は 将来の保険としても 家を守りたいのが本音です
弁護士に相談をする予定ですが 姉が怖くてたまらないです
そして 家族のつながりを断ち 貧乏な我が家のわずかな財産を
金としてしか見ず、そのわずかな絆と築き上げてきたものを
壊した姉が 悲しいです
こんなにも深刻な状態まで 父と姉とが決裂したとは思っていなかったので
ショックでした
父の様子からしても 姉とはまともに会話できそうにないです
弁護士を立てたとしても 姉が怖くてたまらないです
単なる感想と日記みたいになりました
すみません
ありがとうございました
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イリス
π- 2020-07-23 22:37
私にとっていつでも帰ることのできる場所があっていてほしいと思ってしまうのです
父は姉に必要以上の躾 暴力をふるい 母にモラハラをし
しかし そんな父に依存していた母にも問題があるのです
私は笑顔の家庭なんて知りません
母はいつも私をなじって
父からのストレスのサンドバックにしてました
手術をして 体が壊れて 動けない私に 罵詈雑言を浴びせ
父も 母も 姉も 皆狂っていた 家庭でした
それがようやく 父も母も 親らしくなってくれたんです
毒親から 少しずつ ただの親になっていったんです
たくさん私なりの努力をして。
いつか何かが変わったら そう思うじゃないですか。
帰る場所があったら それだけで幸せだって。
少しずつ 自由になれて かすかに見える絆が嬉しかったんです。
姉はそれを壊すような行為をしたんです
やっと光が見えてきたのに。
誰だってつらかったんだと思うんです
機能不全に陥ってしまった家族のそれを 本当は家族みんなで見つめなきゃいけなくて。
それなのに、
どうしてまた以前のような形になることを姉はしたのか。
洗脳したい姉の彼氏さんからすれば それは計画通りだったのかもしれません
家族から孤立した姉は 彼氏に依存しますから。
その相手も素性がわからないんです
表に名前を出せない人のようですから
私は家族の中で一番中立に立って 冷静に話ができる立場の人間です
何とかしなきゃって 焦るんです
大切なものが壊れていく様を もう見たくないです。
かおり
π- 2020-07-24 09:52
ご両親が変わってきて、家族関係が良い方向に変化してきた後に、お姉様は今の彼氏と一緒になったのですか。
お姉様も、子供の頃、お父様に暴力を振るわれ、ある意味、判断力が無くなっている状態の可能性もありますね。
イリス
π- 2020-07-24 13:28
コメントありがとうございます
姉が彼氏と一緒になったのは 母が父との離婚に向けて本格的に動き出し
父に隠して計画を練っていたころです
家族が一番仲が悪かったころと比べると、 そこから方向性が一気に変わってくる頃ですね。最悪な険悪ではありません。
姉に暴力をふるっていた時期ではないです。
姉はなんだかんだ言っても家族で一番 父のことを信頼していたんですよ
殴られても。
当時の感じは 感じのよいものではなく、ピリピリしている感じはありました。
母は根本的に ネグレクトに近い家庭で育っており 依存体質なのです
母が離婚するとなると 母が (姉)自分に頼ってくることから逃げたい
といったこともあって金持ちの彼氏に寄り付いた という感じだと思います
(姉も依存体質なので)
しかし 当初はその 金持ちさんが 容姿もいいわけではなく 不摂生な感じの相手だったので
姉は相手の人に対して まったく興味を示していませんでした
さらに そのお金持ちさんの自己に対する 自信がないゆえに 自分を大きく見せようとする言動や
それらに対して 整合性や 信憑性が著しく欠如していることから
家族は その彼氏との交際を反対している節はありました。
今思うと 家族が離散する時を狙って彼氏が 言い寄ってきた感があるのです
彼氏もサイコパス気質がありましたし 極悪非道なことを平気でやっているようでしたし。
家族が離散しそうなときは 精神的に不安定になりますから
その姉に 彼氏が漬け込んでいった といった感を感じています
例えば 母が姉を利用しているとか 母を過剰に悪者に仕立て上げるような
言葉を 姉にかけていたようです。
姉は父に対しては 比較的大事に思っている感がありました。
しかし 父が 長々と付き合っているにもかかわらず 彼氏は 財産を姉にあげたくないため
籍を入れるのを拒んでいるようで、 そのことに対して 彼氏と 父がもめたようなのです
父は そのお金持ちさんに「あんたがいつまでも中途半端でいるようならば こちらも容赦しないと」
それは姉を思っての言動ですが
姉は 彼氏さんに洗脳状態ですから
余計ひびが入って、彼氏は 父のことさえも悪者に仕立て上げたのかもしれません。
父は そのお金持ちさんが 普通の人間ではない
サイコパス気質のような危険人物であることは一目見てわかっていたようです
私も一目見て 気づいていました
しかし 母や姉は だまされてましたね。
母は途中で気が付いたみたいです
元々機能していなかった家族ですが お金持ちさんは 家族を余計悪くし、姉が自分だけに没頭するように
何度か仕込んでいるような発言はあったみたいです。
(一時的に姉の彼氏をお金持ちさんと呼称している部分があります)
コメントありがとうございます
追記ですが
姉が彼氏と一緒になったとき
高校生だった 私が先に彼氏を作ってしまったんです
姉は最初は嫌みを言っていたものの
祝福してくれました
けれど周りで結婚した人も多かったようで
姉が恋人に焦っていたり 家が貧乏なのをコンプレックスに思っていたり
当時姉が仕事を辞めたいと思っていたことなども 関連していると思います。