この世にいたくない
私は何もしていなのに犯人扱いにされている事の発端は月曜日にあったことある子が先生に話している声が私の耳に入ったのだ、「先生、私いじめられているんです」と言ってたそれで先生はその子に、誰なのいじめてる人は、て言ったらその子が私の名前を言っているのが聞こえてきて、私は何もしていないのにいじめてるといわれて、それで先生が今から話してくるから待ってなさいと言って私の所に先生が来て話があるから来なさいと言われ、違う教室で先生から○○○さんのこといじめてほんとかな?と言われ私は何も知りませんと答えた、そしたら先生が、○○○ちゃんの腕の写真を見せてきたこれ私があなたがやったて○○○さんが言ってたんだけどほんとに知らないのと聞かれ、何もしていないと答えたそれで先生がそうですか、教室に戻ってもいいですよと言われた、それで教室に戻るとクラスの半分の人たちは私がやってないて思ってるみたいだけどもう半分の人たちは私に向かって「最低」と言われすごく傷ついただけど、この日はまだ少しの傷つきで済んだだけど浮かれていた自分が馬鹿だった、次の日、学校に登校すると○○○ちゃんが泣いていたどうして泣いてるのと聞いたら昨日まで仲良かった友達が「やっぱお前頭どうかしてる」と言われて全然分からなかったそしたらある子が私に言ってきた「多分明日からいじめられるよ」と言ってきたまたいじめが始まるのか~と思ってしまう自分がいた私は小学校の頃にいじめられていた原因は障害者だから話しかけるな
小学校の頃私はいじめにあう前普通に、みんなと仲良かっただけどその日は簡単に崩れたある日先生が私が軽度障害者だと言ってしまいそこでみんながざわざわしていたその日は何にもなかっただけど、次の日学校に行くと私の机には落書きが、あったそこにはこんな文字が書いてあった「障害者はこの学校にいらない」やお前がいるだけで空気が汚れる」とか書いてあった私はもう生きる気力すらなく段々人が怖くなり小3で対人恐怖症になった学校に行くのが怖くて早く死にたいと毎日思っていた、だけどそんなある日私の人生を変える日が訪れた、小4の時の担任の先生が、偶然私の机を見てしまったのが事発端、それで先生は、授業をせずにクラスのみんなのことを泣きながら怒ってくれた、先生がこう言いながら叱っていた「私は障害者を嫌う生徒はこの学校にいらない」て言ってくれたみんなは凄く泣いていた先生が叱った後皆が私のところに来て、ごめんねこれから仲よくしよう。て言ってくれた先生のおかげで私は対人恐怖症も治すことができたこれが、私の過去それで、やっぱり私はいじめられる運命みたいです
最近は痣が増えて隠すのに大変、生きているだけで邪魔者だから辛い
後輩からは泣きながら「助けてあげられなくてごめんなさい」と言いながら傷の手当をしてもらっています