こんばんは、相談させてください。
私は20歳、看護学生をしている者です。
実習中など教員に話しかけられたり自分の考えを言う場面で言葉より先に涙が出てしまいます。昔から泣き虫な性格だったのですが、最近さらに酷くなりました。
自分でもどうして泣いてるのかが分からず、涙が出た後はただ申し訳ない気持ちでいっぱいで謝ることしかできません。
本日始業して教員と話したのですが「あなたは自分の感情をどうやって言葉に出していくか考えなくちゃいけないわね」と言われました。
しかし、どのようにして言葉に出す練習をしていけばいいのかがわかりません。
どうしたら良いのでしょうか?
拙い文章ですみません。
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自己肯定感低い人間
π- 2020-09-08 07:59
同じく専門1年生の看護学生やってるんですが、全くおなじです!すごく理解できます(T_T)
やまなみ
π- 2020-09-10 11:38
人を助ける仕事に就くべくお勉強されていること、心から尊敬します。
自己肯定感低い人間さんも。
私は以前入院したときに看護学生さんに大変よくしてもらい、今でもとても感謝しているので、お二方の担当患者さんにかわってお礼申し上げます。
感情を言葉に出す練習、やり方もわからず一人でするのはなかなか難しいと思います。
(その教員は言いっぱなしにするんじゃなくてちゃんと教えてやれよ、と思いますが)
実習のストレスで睡眠不足や食欲低下などありそうですので「ストレスによる体調不良」ということで一度心療内科にかかってみて、そちらで練習方法を教わるのはどうでしょう。
実習とはいえ人の命を預かる現場にいるのですから、プレッシャーは相当なものかと思います。
そのストレスで受診するのはさほど不自然なことではないと思います。
そして診察と並行して「日記をつける」など家でもできそうなことをしていくと良いと思います。
日記をつける場合は「事実」と「感情」に分けて書いてみて下さい。
「ミスをした」という事実に
「"私は"どう思ったのか」。
申し訳ないと思ったのか、こんな些細なミスをして悔しい、と思ったのか。
「ミスをしたから○○さんに呆れられたに違いない」
というのは憶測であり、他人の気持ちは考えても正解は相手に聞かない限りわかりませんのでほどほどにしておきましょう。
「誉められた」という事実には
「素直に嬉しかった」のか「お世辞だと感じて素直に喜べなかった」のか。
ネガティブな感情でもかまわないのでとにかく紙に書き出してみて下さい。
それとは別に「ほめ日記」などもつけられれば尚一層いいと思います。
「今日も遅刻せず時間通り行けた」とか「当たり前じゃね?」と思うようなことでもいいのです。「ハキハキ返事できた私偉い」とか。
そんな当たり前のことができない人もいます。私ですが(笑)。
よかったら「ほめ日記」で検索してみて下さい。
お二人とも本当にお疲れ様です。
実習が上手くいくようお祈りしております。