人に心を開くことができないみたいです。
昔から、第一印象はいいみたいで、就職の面接などでもよく受かる方です。
しかし、しばらくすると何を話そうか会話に困ったりして信頼関係がなかなか発展していかないので、相手を困らせてしまいます。
嫌いではないのにぎこちなくなって自然な態度が取れなくなってしまい、相手に嫌ってると勘違いさせてしまっているようです。
でもそれすらもうまく説明できず、まれにこの人とはいろいろ話せるなと思っていてもやはり信頼が踏み込んでいかないのか、いつのまにかふっと距離ができてしまいます。
こうしたことを繰り返してるうちに私の中であきらめもあり、仲良くなってもどうせこの人も離れていくんだろうなと心のどこかで思ってしまいます。
人間不信?なんですかね。発達障害もあるのかもしれません。子供の頃から友達は少なかったので。楽しそうに話している周りの子たちはどんな会話をしてるんだろうとうらやましくなります。でも病院で検査する気も起きません。
客観的にみてどうしていったらいいのか。相手は私をどう思っているのか。もっと打ち解けて信頼関係を築くのにはどうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。
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参考:似ている悩みと対処法
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かおり
π- 2020-09-10 08:37
会話の続け方にお悩みがあるのですね。
まず会話には色々な場面があると思いますが、結論から申し上げますと、常に素のご自身で感じたり、思った事をお話しされると良いのではないかと思います。
また何を話そうか困った時は、その相手の興味や関心がありそうな事を話題にしても良いでしょうし、それがわからなければ、あきんこさんが興味や関心がある事について、お話しになってみても良いでしょうし、あるいは世間で話題になっている事について、話してみても良いのではないかと思います。
よく「会話は言葉のキャッチボール」と言われますが、相手の発言を聞いて、それについて感じたり思った事を自分の言葉で話し、その自分が話した事について、再び相手が感想や思った事、感じた事を話す…と言う事で会話が続いて行くのだと思います。
そういう会話でのコミュニケーションを通して、相手が何をどういう風に感じたり考えたりする人なのかを少しずつ理解できてくるし、また相手にも、自分自身がどういう風に感じたり考えたりするのかを理解していってもらう事で、人間関係もできてくるし、相手によっては少しずつ信頼関係もできてくるのかもしれません。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2020-09-12 10:45
人との距離感はいろいろとあるので、ご自身なりに居心地が良い相手との関係と、
相手側がさらに親しくなりたい、距離を近くしたいと思う部分とのギャップがあるのかもしれませんね。
人間不信とか、発達障害とかではなく、パーソナリティの違いだと思います(^^)
おそらく、外向型ではなく、内向的でセンシティブなところもあるのかなと思いました。
どっちが正しいとか、悪い、劣っているとかではなく、一人ひとり私たちはパーソナリティがあります。
なので、まずはご自身の特徴を把握する、強みと弱みをちゃんと理解すると良いかもしれませんね。
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必要に応じて、うまく使ってみてください(^^)