私はひどいことをしました。
夫の心も子供達の心も殺しました。
私の行動考え方全てが間違えていて、3人の人の心をズタズタに殺しました。
認知の歪みとコミュ症など、自分がいつも選んで全力でやってきたことが全て悪い方に働きます。
私がいなければ、家族の心を殺さずに済みました。
死ぬことも迷惑をかけるので、パッと消えてしまいたいです。
自分の罪を考えるとどう償っていいのか、今すべきことがわかりません。
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かおり
π- 2020-09-23 08:00
kakaさんは、ご自身がご主人やお子さん達に具体的にどんな事を、何をして、傷付けてきたとお考えですか。
ご自身のどんな言動が、ご家族の心を殺したと感じていらっしゃいますか。
kaka
π- 2020-09-23 15:21
子供たちにそれぞれ病気があったので、私は全力で考えること全てをやってきました。でも全て裏目に出てしまい結局過干渉な毒親になりました。
子供たちの病気の不安で夫に海外転勤を拒みました。それで出世できなくなったと夫は私をつよく恨んでいます。
パートは時々してましたが、稼ぐことも出来ませんでした。
私は妻にも母親にもなれませんでした。
いない方がよかったと思います。
家族への悪影響ばかりで、私は処分できないゴミ以下です。
準備をして家を出ようと思います。
かおり
π- 2020-09-23 22:12
まず性生活ができなくなった原因に何か心当たりはありますか。
もしかしたら、性行為について、何らかのトラウマを抱えていらっしゃるのかもしれませんね。
お子さん達が病気をお持ちで、お母様として考えられる事を全力でされてきた事は、お子さん達の為になっていると思います。
病気がちで大変な時に、親であるお母様が一生懸命にしてきてくれたお陰で、今のお子さん達が居るのではないでしょうか。
ご心配のあまり、過干渉になったとお考えであれば、今からでもお子さん達の自立や独立をサポートする為に、子離れをしていく努力を始める事もできると思います。
大事なお子さん達が病気をお持ちであれば、そのご不安から、ご主人の海外転勤を拒む事も、母親の立場としてはごく自然なのではないかと思います。
ただでさえ病気をお持ちで、常に治療や注意が必要なご状態であれば、勝手のわからない、保証も無い海外生活で、お子さん達の病気が悪化したらと考えると、病気をお持ちのお子さん達も一緒に連れて、海外生活に踏み切れる人の方が少ないのではないかと思います。
ご主人も、お子さん達の病気の事よりも、ご自身の出世が大事であれば、単身赴任で海外転勤を受ける事もできたかもしれません。
それを奥様であるkakaさんを逆恨みをするのは、お門違いのような印象を受けます。
ご主人もkakaさんに甘えていらっしゃるのではないでしょうか。
これだけご家族の為にがんばって来られたkakaさんが、それほどまでに打ちのめされたきっかけは、何かありましたか。
kakaさんご自身から見て、色々反省点もおありなのかもしれませんが、それはそれでこれから少しずつ改善して行けば良いのだと思います。
またkakaさんが、ご家族の為にされてきた事は、やはりご家族にとってもありがたい事も、少なくはないのだと思います。