20歳女性です。職は大学生です。
高校2年くらいの頃から、高カロリーの物を食べることや沢山の量を食べることにとても抵抗があります。
そのため、高校の頃の弁当箱は普通のサイズの半分位の大きさで、よく周りから驚かれていました。
大学生になり、一旦食生活は普通に戻ったものの、大学3年の春に一度ダイエットを兼ねて10キロ近く体重が落ちてから、また食べ物を口にすることへの恐怖が芽生え、美味しそうと思っても食べることができなかったり、本当はもっと食べれるのに「もうお腹いっぱい」と言い、周りの人に食べてもらったり残したりすることが増えました。
また、食生活も非常に乱れてしまい、お腹がすいたと感じたらご飯ではなく味の付いた飲料や飴、ガムなどで口元を満たし、それでもお腹がすいたら豆腐や低カロリーのアイス、スルメイカなどを食べることが日課になってしまい、ここ4ヶ月ほどガツンと何かを食べた覚えがないくらいです。
炭水化物を口にすることが怖く、白米や麺をきちんと食べたこともあまりありません。太ることやお腹がパンパンに満たされることへの恐怖が酷く、「食べれない」のではなく「食べれない人に見せかけている」状態です。
友人にこの食生活を非常に心配され、バイト先でも賄いを全く食べない私に店長が無理にご飯を作って食べさせてきたりと、そのような周りの心配も私にとってだいぶストレスになっています。心配される食生活をしている自分が悪いというのはわかっているのですが。
どうしたら良いのでしょうか。
追記 過食、拒食経験はありません。過食嘔吐の経験もありません。
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さら
π- 2020-11-27 11:05
のさんの中で、
バイト先で心配されることのストレスと、
賄いを食べることのストレスと、どちらが大きいのでしょうか?
中間をとって、ほんの少しだけ食べる という選択肢もあると思います。