劣等感にさいなまれています。
今、医療通訳講座を受けているのですが、周りが医者とか帰国子女とか会社経営者とかで、海外に長期滞在していた人ばかりです。
私は海外に留学や長期滞在したことがなく、前職が英語を使う仕事についていたのですが、海外経験が無いことをバカにされていました。
今の仕事は看護助手で、仕事の合間をぬって勉強していますが、仕事後はヘトヘトになり、勉強しても頭に入らず課題が全く終わりません。
みんな、デスクワークだったり仕事をしていないので、しっかり時間とって勉強しているんだと思うと辛い気持ちになります。
先生もわざと難しい問題を私に当てて、できない様子をみんなで楽しんでいるみたいで腹が立ってものすごく辛いです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-01-16 17:54
なるほど、仕事をしつつ、英語の勉強も頑張っているのですね。
ここでどう頑張るか、キャリア形成に関わってくるので踏ん張りどころかなと感じます。
課題点は明確に以下だと思います。
(1) 課題をどう進めていくか
(2) 周りの人から受けるストレスの対処
お一人で頑張るのも大変だと思うので、ぜひココオルを壁打ちに使ってもらえたらなと思います(^^)
こうして吐き出すことや、言語化して、具体的な対処を考えていくこともできますし、うまくご自身なりに使い方を模索してみてください。
海外経験をバカにするような人に、ご自身のやる気を奪われたり、人生を左右されないように、自分の人生に集中していけるように私たちも応援したいなと思います(^^)
けいこ
π- 2021-01-16 18:34
海外に住んでいたことのある他の受講生たちはすらすらと英語が出ています。発音も綺麗で先生に直されることもあまりありません。
私の場合は、先生にダメな例として扱われてとても辛いです。
「今の発音はよくない例です」
「皆さんも(私がした)こういう間違いはしないでください」
とか。
これがストレスになって勉強する気も起きなくなりました。
反対に帰国子女の受講生はベタぼめします。
「ノート取りがうまい」
(私が言ったダメな発音に対して)「〇〇さんならどう発音しますか?」
私が通訳のスクリプトを読んでいるときも受講生たちが
「リアルー」
などと言ってクスクス笑います。
私はちゃんと真面目に読んでいるだけなのに。
課題の出来も他の受講生と違うので、頑張っても海外経験がないからダメなんだなと思います。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-01-16 19:50
先生の進行の仕方にも問題があるみたいですね。
海外経験がある方と比べると、発音のうまさが異なるのは仕方ないことかなとは思います。
ただ、できていない人を笑うような人たちと一緒に授業を受けるのはたしかにストレスですね。
よほどの強い気持ちがないと、集中して勉強ができないのも無理もないとは感じます。
普段はストレスへの対処はどんなことをされていますか。