子供の時の家庭環境のことを話しますと、私が、まだ、4歳か5歳の頃に、両親が喧嘩をしているところに巻き込まれて、父親が、私に包丁を突きつけて、一緒に死のうとしたみたいだった。 警察騒ぎになったこと、小学2年のときに、義父との生活が、始まり、母親と激しい喧嘩をするようになっていった場面とか、私も義父の喧嘩に巻き込まれて、暴力を受けたこと。 義父との生活は、高校時代まで続いていました。
 話は飛びますが、私が、20代になる前に、心の病気に、初めてかかりました。その当時は、ものすごく頭が痛かったです。 体がだる重かったです。 最初は、うつ病というのは、分からなくて、精神科にかかったのもすぐではありませんでした。 子供時代から今まで苦労話は、私が、中学生の時に、母親が弟を産むことになり、私が、義父の実家に、しばらく生活することになって、冬の時期も、バスで学校に通学していたことです。
 精神的に辛さはありました。 あと、今でも、義父と母親の喧嘩のことは、たまに、トラウマになって、思い出すときもあります。 もう、二度と思い出したくなくっても、頭にこびりついて、忘れられない辛さがあります。 それと、先月の余震も重なり、過度のストレスが、蓄積しているのではないかと思います。
40年間の思いを打ち明けてみました。 よろしく、お願いします。m(_ _)m