はじめまして。
最近、認知の歪みという考え方を知ってここに辿り着きました。
ストレスを改善しようと運動や鍼治療などしてきたのですが、どうも自分の考え方(ネガティブさ?)が原因な気がしていました。
それが認知の歪みなのかと思いご連絡させていただいた次第です。
今自分が思っているストレスの原因は、目の前の物事に集中できない。それが積もり積もってストレスになっているのではないかと。
仕事、恋愛、私生活の多くの事柄に満足できていない感覚です。
目の前の一つ一つの出来事に集中できれば、些細でも幸せを感じることができ、嫌な記憶ばかり思い出す必要もないのではないかと。
質問していただければ話しやすいので、何か投げかけていただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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pH
π- 2021-05-26 23:23
マンモスさんは自分の現状に満足していなくて、嫌な記憶を思い出したり、それは劣等感=向上心で、悪いことではないと思います。でも目の前の1つ1つ地道な努力がなかなかできなくて逃げているところもあり、それが自責的なストレスになりネガティブに繋がっているんじゃないでしょうか。
なのでそのストレスを解消しても根本の解決にならないんだと思います。私は認知のゆがみはないと思います。もし書かれていることが全てなら、今はむしろ努力して伸びるタイミングだと思います。
それか、何か他にぶち当たってる壁や欠点があるんでしょうか。
マンモス
π- 2021-05-27 18:00
コメントありがとうございます。
ぶち当たっている壁かわかりませんが、仕事や恋愛など”努力はしているつもり”なのですが、どちらもわかりやすい結果が無いですし継続しなければならないので”努力疲れ”してしまっている、という感じでしょうか。(理想が高い?判断基準が自分にない?)
またコメントしていただくことによって自分の状況を受け入れることができました。つまりそれは、ある程度正確に理解できていたけど自分のことを受け入れるためには他人に判断を委ねている、やはり自分に自信がないからとも言えるのかもしれません。(しかし客観性も大切だと思っているからでもあります)
このような思考回路の改善方法?、おっしゃっていただいた自分の”向上心”を裏切らず努力を続ける考え方ができるようになりたいのですが。
かと言ってポジティブで信念を持って生活している人(ある考え方にフォーカスして実践している人)を見ると羨ましい反面、そのような盲目的な人たちのことを懐疑的に思ってしまう、物事は可能な限りフラットに判断したいと言う謎の理想があります。
なんとか乗り越えたいです。