私は幼い頃から、間違いや失敗を前向きに考えることができません。どうしてあんな風に言ってしまったんだろう。何であんなことしたんだろう。など過去をずっと引きずってしまいます。このくらい大丈夫!と無理矢理ポジティブに考えて忘れようとしても結局また思い出しては考えるを繰り返してしまいます。普段の生活ではあまり思い出したりしないのですが、間違いや失敗をしてしまった時に、過去のことまで思い出してしまいます。自分の性格上だと思ってはきましたが、最近は思い出したくて思い出してるわけではないのに過去のことまで浮かんでくる自分に苛立ち、疲れてしまいました。
忘れようとしても忘れられないのも辛いです。
これと同時に周りの目を異常に気にしてしまいます。嫌われたのではないか、陰口を言われてるのではないか、など様々です。
これは自分が失敗した間違った、など関係なく日常での些細な発言などで考えてしまいます。
正直一番これが辛いです。
周りの目を気にしすぎることは自分でもわかっていますし、なんでそんな事をそこまで深く考える必要あるの?と自問自答したりしてこんな事誰も気にしてないよ、と言い聞かせたりしますが周りの目を気にしないようにすることが全くできません。今まで何回もこの経験があるのに全く変わらず、気持ちも楽になりません。
深く考えすぎない性格になりたいです、。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-05-29 20:06
パーソナリティとして、繊細なところがあり、内向性の特徴が強くあるようですね。
内向型のパーソナリティがあると、無理にポジティブになろうとしても、自分の特性と異なるため、非常に強いストレスとなり、良い結果を得られることはあまり期待できません。なので、無理にポジティブになろうとしない方が良いかなと感じます。
深く考え過ぎない性格になりたいということについても、ご自身の特性に反するので、改善の仕方は工夫の必要があると思います。
ご自身がやるべきことは、自分のパーソナリティを把握することが第一に必要で、その次に、強みと弱みを把握した上で、日常生活においてストレスを感じるシーンで、どんな対処をすれば良いかを考えていくことだと思います(^^)
ココオルでは、一緒に考えながら、取り組んでいくこともできます。もしよければ、ぜひうまく使ってみてくださいね(^^)
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π- 2021-05-29 22:53
勉強に例えると助言「たった一言」で「何~だ!」「簡単や!」の事も多いので、そんな感じで「困っている事・気になる事」聞いたり助言うまそうな人(年齢や性別問わず)見つけて、気になったら出来るだけ溜めずに聞いてもらえば、と思います。これは本当に「聞いてみるもんや・・」自分も思った事多かったし他人からもよく言われました。親切で助言上手な人はほぼほぼ「慣れてないうちはそんなモンです」とか「よくあるケースです」とか言ってくれて、そういう時に限って不思議と余分な心配が消え去った記憶沢山ありますので。 参考になれば幸いです。