自己肯定感が極端に低くて生きにくいです、
中学3年生になって初めて彼氏ができました、当時から私は外見内面ともに褒められることは少なかったし人見知りで社交的でもなかったけれど、相手の方が顔もカッコよくて運動も勉強もできて私には勿体ない人だなと常に思っていました
だからなのか今考えてみても釣り合わなくて、沢山可愛いって言ってもらっても「全然そんなことない」「絶対うそ」みたいに否定ばかりして困らせてしまって、そこからまた「困らせちゃった」「絶対幻滅された」「こんなんじゃ振られる」と、ずっと負のループでした
今、高校3年生で当時の彼氏とは何年も前にお別れしたのですが、自己肯定感は年々下がっていく一方でなんだか生きにくいなと感じてしまいました
自分が自己肯定感低いなと自覚し始めたのはちょうど彼とお別れした時で、周りの人になんでそんなに謙遜するの?とか先生との三者面談ですら自己肯定感上げられたらいいねと言われるほどになってしまいました
確かに定期的に病んでしまうし、本当にひどい時は死にたいとすら思ってしまいます
去年の冬に少し太ってしまったんですが、その時鏡に映る自分を心の底から気持ち悪いと思ってしまいました
自分の顔も体型も全然好きじゃないし自分のことを好きになれない性格も嫌でなんだか疲れました
どう頑張っても自分のことを受け入れられない気がしてきました
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みこ
π- 2021-07-17 16:40
より良いと思われることは、否定して生きていても、何も進みません。
人の好みや趣味嗜好、どの基準が可愛い、など、100人いれば100通りの基準があるわけで、
どの基準に自分を当てはめるかなんて、到底大変なことだと思います。自分の基準が一つの目安になるわけですが。
だから、相手の人の言うことを、相手の人の基準はそうなんだと素直に受け入れることをしたほうがいいと思います。
相手の基準に合わせる必要もなくて、ありのままのあなたのことが気に入る人もいれば、お互いに合わないと感じる人もいると思います。
相手の基準で自分を変える必要もないんですよ。
ありのままの、自分基準での、自分でいいんです。どんな自分でも、受け入れられるときは受け入れられる、そうじゃないときもある、そうじゃないときはただの、基準に合わなかっただけです。
相手がどうこう思っても、その考えをどうこうできるのは、その人だけです。その人の言うことを素直に聞くことが大事です。そして自分の意見や考えを取り入れて、人付き合いをして、自分を好きになればいいのだと思います。