仕事探しがあまり進まず、悩んでいます。
自分のやりたい事を見つけようにも、関連の職種に応募してみてもほとんどが書類で落とされるか面接でお祈り、の二択を迫られるだけで、気力がどんどんなくなっています。
自分なんてこの社会に必要ない存在なんじゃないか、と思ってしまう時も多々あります。
周りや身内は仕事をしている人ばかりなので、
仕事の話を言われたり聞かれたりするたびに、
ダメな自分をただ責めては色々我慢してしまいます。
仕事をしていない生活がとてもつらくなって、いっそ死んだほうが誰にもチクチク言われたり精神的に煩わしい思いをしなくて済むんじゃないかと思っています。
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参考:似ている悩みと対処法
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π- 2022-05-20 19:55
どんな人でも職に就く時は長丁場になって心身共に疲弊します。
やる時はやる、休む時は休むをしっかり別け、スケジュールにメリハリをつけましょう。
自分がどれ位やったら辛くなるのか分からない場合は、採用待ちの時は何もしない、休むなど決めると良いです。
◆書類だけでも第3者に見て貰う
ハローワークだと色んな人が利用していてガチャガチャ煩いので、
女性専用のキャリアセンターや若い方向けの就職相談所がオススメです。
お住まいの県であるかどうか調べて見て下さい。
◆履歴書&職務経歴書の下書きの下書きを作る
<履歴書用>
・名前、住所、電話番号、アドレス、取得資格、学歴
・希望欄に記入する事(勤務開始可能時期、最寄り駅や通勤方法を詳しく、など)
・志望動機や自己PRは後ででOK
→これらを前もって作成しておく。手書きだと意外と間違えるので見て書ける様に。
<職務経歴書用> 下書きの下書きなので正直に書いて下さい。
・職歴を無職期間まで詳しく書く。下書きの段階で調整できる場合もあるので、この段階では正直に。
・上記を元に勤務年数、職場毎に自分がしていた業務、意識して取り組んでいた事(掃除などでもOK)
役職、役職ではないが職場ではどう言うポジションだったのか(ムードメーカーとか)退職理由を書く。
退職理由は正直に。人間関係が辛かったでOK。ただしそこで何を得られたかまで書けると良いです。
・職種がバラバラの場合、何故その職につこうと思ったのか動機を書く。
・資格があれば何故、取得したのか、取得する予定があるなら何故、取得しようと思っているのかを書く。
◇上記2つの資料を第3者に見せる。
これを元にどの様に書類を書いたら良いか、面接で何をアピールすれば良いか
志望動機や自己PRなど相談ができ、話を進め易くなります。
何故、下書きの下書きをするかと言うと、
これを作る事で自分を客観的に見られたり、自己理解や分析の手助けになるからです。
大変ですが、ただ漠然と型通りの書類を作るより、事実を積み重ねられるので自分らしさが出ると思います。
後、職務経歴書が不要でも、履歴書と一緒に経歴書を送った方が良いです。
職種がバラバラ、転職回数が多いと履歴書だけでは面接相手へ伝わり難いので。
そう言うのもアピールになります。
今までのやり方では結果が出ていないようなので、
一旦、仕切り直す期間として、とりあえずこれ等を作成してみてはいかがでしょうか。