現在高校1年生、中学では吹奏楽部、生徒会長をしていました。私の両親は物心がつく前に離婚。以後母子家庭です。
中学生になってから、親や先生から過度な期待をされ、断ることのできなかった私は必死に応えようとしました。頑張れば認めてくれる。その一心で頑張り続けました。家事も勉強も部活も仕事も、全部両立させました。でも、何一つ変わらず、むしろどんどん期待はさらに大きくなりました。今もそんな状態です。プレッシャーに耐えきれなくなり、成績は右肩下がりになり、ランクを2つ落として今の高校入りました。成績が良くても、親は「このくらいできて当然だ」と言います。
2週間後には学校が再開し、今後に関わるテストもあります。でも、もうはっきり言ってきついです。疲れました。家にいたくないです。
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ひょろひょろ
π- 2022-08-11 04:42
家事、勉強、部活、仕事、生徒会長、ありとあらゆることをやり、頑張り過ぎて、疲れてしまった感じですね。親からの期待が高いのは、すごいプレッシャーですよね。私も、親からの期待が高く、小学生中学生、高校初期までは、必死に親の期待に応えようとしました。
成績が下がってしまうのもわかります。私もそうでした。勉強もそこそこやっておいて、遊ぶ時間をたくさん作る快適な学生生活が送れればいいんですが、親が厳しいと難しいですよね。
家にいたくないなら、高校を卒業して家を出るのがオススメです。「もうはっきり言ってきつい、疲れた」とのことですが、これから頑張らない生き方をするのも、一つの方法です。
今後どのように生きるかは、わかさん次第です。今までと同じように頑張り続ける方法、少しだけ休む方法、全てを投げ出して奔放な人生を送る方法、いろいろあります。
いずれにしても、大切なのは、わかさんの心と体です。あまりにも頑張り続けると、いつかは限界を超えます。限界を超えると病気になります。その時に、親は元通りの体に戻してくれるわけではありません。ですから、もう無理をしないように、もう頑張らなくてもいいと思います。
わかさんは本当に今まで多くのことをやってきたと思います。立派です。わかさんは親のために犠牲になったんです。これからは、自分に優しく生きていけるといいですね。