クラスメイトと他愛ない話をしていたら流れでもし死んだらって話になった。
それでもし死んだら爆笑するわって言われた。
誰かに死にたいって告げたことないし、言おうと思ったこともない。だから自分が今自殺の方法を一生懸命考えているなんてその人はしらないから仕方ないけどなぜか虚しくなった。
それと同時に死んでも悲しむとかいう知らない人の綺麗事で生かされてきたけど死んだところで悲しむ人なんていないと確信を得たので死ぬ覚悟が決まった。