連続投稿で申し訳ないです。内容は別です。
ココオルニュースを見たとき、依存症の事を取り上げてました。実をいうと僕は大のゲーム好きなのです。依存症の話を見たとき、自分も可能性があったのではないかと。病気になる前、仕事の忙しさから逃げるようにゲームばかりしていました。
ただ、徹夜や遅刻をするという事はなかったのです。その辺はしっかりしていたと思います。ゲームの事を考える事は多かったですが、仕事に支障きたす事はなかったと思います。仕事の忙しさから、片っ端に新作を購入していったのです。
もう手が止まりませんでした。ある日興味が、なくなったような感じで無気力になってしまいました。そこから、幻聴が始まったのですが。
今もゲーム雑誌を見ますが、購入してやるまでに至りません。スペックが上がっているのでついていけないところも有るのですが。自分は依存症でもあったのでしょうか?
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なおみ(臨床心理士)
π- 2015-03-04 21:48
>自分は依存症でもあったのでしょうか?
日常生活に支障をきたす状態かどうか
ということも判断のポイントになるかと思いますが、
躁状態など他にも様々な状態から
「ゲームばかりしている」状態になることがあると思います。
なので、こちらに関しても今診察してくださっている先生に
当時の状態を含めて、しんたさんがどのような状態だったのかを
きいてみるという方が良いのでは、と感じます。
また、何かありましたらいつでもココオルにご相談くださいね。