小学から現実の世界で生きる事が辛くて苦しくて消えたくなった。
いつしか忘れた心からの笑顔
この頃から夜中に流す涙が日課になった。
学生時代ずっとイジメらてた。
親にも先生などに相談できなかった。
中学の時からネットの世界にいた
現実に友達も遊ぶ人もいなくて現実を忘れたけて。
高校卒業する頃、身体も心もボロボロ。
街に出かければ幻聴が聞こえた話し声は私の悪口にしか聞こえなくて、常に笑われてるように見えて苦しくなった。出かけなくなった。
親の事情で卒業後の事を決めれなかったから家で少しは休めた。
でも家で安心ややすらぎは無く
常に気を張ったまま怯えたままで過ごす毎日、今も変わらない。
数カ月して専門学校に行った。
そんな中、中越地震があり家で過ごすことが出来なくなった。
避難生活をしながら、通ってた。
地震が怖くなった、余震がくるたびに、震えて動悸に襲われ軽い過呼吸になった。
地震はあれから10年たった今でも怖い。
今でも昨日の事の用に覚えてる。

働き始め、今の所1つ前の職場で虐められ、拒否反応が出始め休みがちになり、行けなくなり辞めてしまい暫く働けなくなった。
今の職場に働いてはいるけど、女性が多く大人数の為いろんないざこざや、悪口が常にある。
去年の夏、身体の病気がわかり体力仕事が辛かったのと、また拒否反応がでて休みがちになり、休んでた事がバレて、いろいろ怒られ言われ続け、親に身体や精神状況が話せなくて相談できなく。
秋の終わりから休む事無く働いている。けどここ最近、辛さが前の時より酷くなってるのがわかるから、怖くて、どうなってしまうのか不安で仕方ない。

長文でごめんなさい。
読んで頂きありがとうございました。
一旦ここまでにします。
ちょっと辛く苦しくて疲れてしまったので。
家族の話を今度したいと思います。