またまたこんばんは。
私は現在高校1年です。
私には現在、中学の時からお世話になっている心理カウンセラーの方がいます。
その方につい先日、こんなことを言われました。
「 じゃあ、簡単に言葉に出さないこと。聞いているこっちが嫌になっちゃうから。自分の言葉に責任を持って」
この一言はどんな流れで言われたのかといえば、
私「私なんてどうせ将来ニート行だよ」
先生「ニートになるってことは何も努力しないこと。私ともおさらば。」
私「それは嫌」
先生「楽することを諦めるのね」
私「楽は程々にしたいけれど、ニートにはなりたくない」
その後の発言です。
正直、この言葉を聞いたときショックでした。悩みがあっても親には相談できない。友達もいない。先生も頼りにならない。そんな中、なんでも話せる唯一の人です。
そんな人に「愛されたいなら努力しなさい」と言われました。
無条件に愛されると思いきや、そうでもありませんでした。努力が必要なようでした。
個人的には、心理カウンセラーのお仕事というのは悩める人を解決する仕事だと思っています。たとえ、それが例えば不登校であってもニートであっても正社員であっても…
それなので、何でも話して良いと判断したのが間違いだったのでしょうか。冷たく突き放されました。
はあ。誰にも悩みを相談できないのか。私は。
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なおみ(臨床心理士)
π- 2015-05-18 15:37
新しく投稿してくださり、ありがとうございます。
現在、カウンセリングを受けていらっしゃるのですね。
その中で、ショックと思う出来事があったのですね。
あーじょさんと先生の関係が分からないので
とても難しく、またデリケートな部分だと感じます。
次回のカウンセリングの中で
「今回のカウンセリングを受けた後に、あーじょさんが思ったこと」
を先生に伝えてみるというのはどうでしょうか?
また、カウンセリングについての イメージ を
一度先生に伝えてみるということも大切なように感じます。
そして、基本的にカウンセリングの中では
「言いたいな」と思うことや自分の気持ちを表現することは
悪いことではないと思います。
その先生がどのような考えを持っていらっしゃるのか、
そのとき、どのような気持ちでいらっしゃったのか
は誰にも分からないので
今はそのことを考えすぎず、なるべくリラックスできる時間を増やしてみてくださいね。