ぼくのお母さんはぼくを支配しようとしてきます。
携帯もぼくが暗証番号をつける前は勝手にみるし、机の中も勝手にみるし、ぼくが自分の部屋になにか持って行こうとするといちいち見て何か言ってくるし声もかけずにいきなりドアを開けたりするし、、
なによりもぼくの事を信用してくれません、信じてくれません、
何回もぼくの事を信じてくれなくて勘違いされて怒られる事があります。
ここには書き留められないほど沢山、母に心を踏みにじるような嫌な事をされたり、言われたりしてきました。
友達に家が厳しいとバカにされたりするのもその場では笑ってノリで返したりするんですが本当はとても恥ずかしくて辛くて嫌でした。
ぼくはずっとサッカーをしているんですが、本当に自分がしたくてしているのか分かりません。
サッカーをやめると母がもっと厳しくなるんではないかとやめれません。
ぼくはほとんど家で口を開きません。
相談する人もいません。
親に見捨てられるのが怖くて辛いです。
この家にいるのが息苦しいです。
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2015-05-24 12:28
ご相談内容は、お母さんとの関係のようですね。
信じてくれない、勘違いされて怒られるなどは、大変辛いと思います。心を踏みにじるような嫌なことをされたり、言われたりするというのは、あまり通常の親子関係ではないのかなという感じがします。
教えて頂いた内容を読みますと、厳しいのではなく、親子関係に信頼がなく、愛情を感じられていないのだろうなと感じます。厳しさの中には通常愛情があるものですが、勘違いするところや、嫌なことをしたり言うなどは、少し何らかの問題があるのではないかと考えてしまいます。
友達にはあまり家のことを話さないほうがいかもしれませんね。恥ずかしくてつらい、嫌な思いをするならば、本音で家庭の実態を話すのではなく、ある程度話を合わせていく方が、友人関係も円滑になるのかなと感じます。おそらくそのご友人も、りょうへいさんの感じておられるような日々、家庭環境をなかなかイメージできないと思いますので、バカにするというよりも、軽く流しているのかもしれませんね。
りょうへいさんは、サッカーをやっているのですね。サッカーが好きでやっているのではなく、お母さんからの期待か何かでやり続けている状況なのでしょうか。このあたりにも、お母さんの支配、という部分を感じますね。
家庭とは本来、安心できてゆっくりできる、安らげる場所です。
ただ、りょうへいさんのご家庭はそうはなっていないみたいですね。そればかりか、緊張状態が続き、信頼関係も構築できていない辛い環境のように見受けられます。
学校の保健室の先生などに少し話を聴いてみるのはどうでしょうか。担任の先生よりは保健室の先生の方が専門的な教育を受けてきていますので、より話を聴いて下さると思います。
子どもですので、親に見捨てられるのが怖い、そういう気持ちがあるのは当然だと思います。
ぜひココオルで少しずつ一緒に考えていきましょうね(^^)