なんでしょう、やっぱり若いうちに青春を送りたいきもちがあるのですが、就職する予定なのでもう青春なんてあきらめるべきかと気持ちが沈んでしまいます。
僕の中学高校時代がひどいからいつまでもこんなこといっています、
今笑ってこらえてみていて、幼稚園児が女の子を紹介しているのをみて、なんだか悲しくなりました。
社会には若いひとを崇める?空気があると思います、このまま年をとっていくのが怖くなりました、若い頃の思い出は一生ものだといいますが、僕の場合その一生のものをてに入れられなかったような気がします。
一方で、素晴らしい青春をおくれている人もいます、何が違うのでしょう?環境だと思います、いじめなんか起きないようないい学校に行けば良かったのでしょうか?でもいけなかった僕が悪いのです。
悲しいです、運が悪かったのでしょうか?
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-08-19 23:23
なので、たとえ就職するとしても、ご自身が思い描く青春を諦める必要は全くありません。過去の経験から悲観的な考え方が強くなってしまっていると思いますし、今のご状況を責めないようにしてくださいね。
自分以外の他の誰かを見て、良いところが目に付いたりして、ネガティブな気持ちがより強まってしまっているかもしれませんが、ずっとつらい状況が続いていて、傷つきやすくなっていることもあると思いますし、何とか切り替えて、前向きに日々を生きていけるようにしていきましょう(^^)
若い頃に辛い思い出があったものの、大人になってから楽しい気持ちで幸せに過ごすことができたという人は大勢いると思います。逆に、若いころは楽しかったものの、大人になってからはつらく、苦しい日々を送っている人もいます。
あまり一つの考え方にこだわりすぎず、柔軟に考えていけるようになるとよいですね。
運不運などはその部分部分を切り取って考えると、たしかにあるかもしれませんが、あくまでも一時的に不運なことがあったか、一時的に幸運があったかの違いでしかないと思います。
よいともあれば悪いこともあるのは、生きていると当たり前のようにありますから、これからの未来を諦める必要はなく、今できることをしっかりと一つ一つ積み重ねていくことに集中していきましょうね(^^)