小さい頃から誰にも愛されずに育ちました。5歳の時に弟が産まれ、それから18年間我が家族は弟中心の生活になりました。親戚からも両親は弟ばかり可愛がっていると言われる始末。

私は弟に対する憎しみだけを抱え生きてきました。小さい頃からお姉ちゃんだからと言って多くの我慢を強いられてきた私とは違い、弟は好きなものを好きなだけ買ってもらえ、無理なお願いやわがままを言っても全部聞いてもらえます。

お金がない時もちょうだいと言えばいくらでもあげていました。私が中学生の時に遊園地に行くからお金が欲しいと言ったら、自分で出せないなら行くなと言われました。親友が亡くなった時には『あんたが死ねばよかったのに。』と言われました。

ただおかえりという言葉が聞きたかっただけなのに、帰宅した私ではなくサッカーの応援に行って、たまたまテレビに映っていた弟が気になり邪魔と言われました。

部屋で目が腫れるまで泣いた後には、機嫌が悪いと言われ悪者になります。仕事を持って帰ってくるなと言われますが、仕事のことではなく私に興味ないことにかなしくなっているだけなんです。

誕生日の夜ごはんが1人カップラーメンでも、自分の分だけ夜ごはんが用意されなくても、お弁当を作ってもらえなくても、一言でいいから声をかけて欲しいと思ってしまいます。弟に対する僻みと言われればそれまでですが、常に劣等感と誰からも愛されない孤独を抱えております。

この歳になって、男性ともお付き合いしたことなく、処女は知らない男の人に売りました。身体を売る仕事もしました。友達も1人もいません。
今後、人を愛すこともできないと自覚しております。

でももう抱えきれないので、本日お話だけでも聞いていただきたく思い、ご連絡しました。長々と乱文、失礼致しました。