辛い記憶が日常のふとした瞬間に蘇ってきて辛いです。
高校でいじめられて中退しました。

学校もいじめを認めず、抗議をしたものの何もなかった事とされ、取り合ってくれませんでした。

それでも大学に行こうと思い、予備校に入ると、私の通っていた高校の知り合いが居て、有る事無い事言葉という凶器でぶつけてきたのです。
それから、辛くなり、予備校をやめ、4ヶ月ほど荒れた生活をしていました。

冷蔵庫のものを食い散らかし、夜に近所を徘徊したり、死んだように眠り、本当に死んでしまおうと思っていました。
けれど、母が支えてくれたおかげで去年の11月から少しずつ勉強を再開した次第です。

勉強していると、ふと、言われた言葉が蘇ってきます。
「きもい」「しね」「あいつも人生終わりだな」
まだまだ沢山ありますが、少し疲れていたり、ネガティヴな時に、そういった言葉に足を掬われてしまい、泣いたり、無気力になって勉強が手につかなりとても辛いです。

母のためにも、何としても志望校に合格したいのですが、こういったときどうやって気持ちを抑えたら良いのでしょうか。

また、街でいじめていた奴に出くわし、嫌な言葉を投げかけられた時、辛くなって、トイレに逃げて泣いてしまいます。「また、出くわすのでは?」と不安感で一杯です。
アドバイスください。