以前母親の件で投稿させていただいたものです。あれから2ヶ月(?)たち、今度は私の進路ともかかわるおはなしなのですが、私は現在20歳でついこの間大学受験3浪に突入してしまいました。

現役、1浪時は幼い頃から夢見てた医者になるために塾に通っていました。しかしそれと同時に、高校に入り演劇部に所属したのがきっかけで180度方向が違うと言っても過言ではないエンターテイナーの方にも興味を持ち揺れていました。

しかし、1浪に入るとき母親に「今まであんたにはお金かけてあげたんだから馬鹿げたこと言ってないで」と流されて終わり、1浪に突入しました。

そんなんだから諦めきれない思いもあったのと、もともと趣味で歌をネット上にUPしてたり、趣味が多かったりで塾が新宿にあったため今まで家庭に縛られたのが解放されてしまったというのはあると思うのですが勉強がおろそかになり、1浪で医学部はもちろんのごとく無理でした。

そして1浪の受験期から2浪目にかけて母親と激しくぶつかり、母親は私の上記のことを責め、私は今まで溜まっていた母親についてを責め、結局母親は過去に相談したようないわゆる毒親な親なので力で叶うはずもなく最終的には私は一切納得しないまま事は終わったのですがそのやりとりの最中うちの家庭が異常だということを友達によって気づかされました。

受験に関してはもちろん全面的に私が悪いと思っています。

けどあんたに協力してやってるって言われても毎日怒鳴り声が響く家で心も収まらないしキレだしたら手がつけられない母親がいるそれだけで面倒臭くてかなわないという心境をずっともっていたのでこれが異常とわかったときはすっと軽くなった気もしました。

が、結局母親は母親でこの母娘戦争が決着がついてない(母親としては完全に服従して欲しい)故紛争がこまめに勃発している状態が続き、私も精神的に参っていて(母親のした事は軽く前回の質問に記入してあります)
公共の相談所にも行き自分なりに自立しようとバイトをしたり隠れて行動していましたが、5月にばれ、そこで大戦争が起きました。

母親としては自分は熱心にバックアップをしていたのに裏切られたという気持ちだったみたいですが、私としては夜いきなりイラつくと言って寝てるところを顔面蹴られたりイラついたらハンガーだろうとフライパンだろうと構わず使って叩いたり殺すって脅されたり、とにかく精神が参っていたので、これのどこがバックアップだとおもい本気で家を出ていくために堂々と派遣の仕事をし始めましたが

そうしたら今度母親は下に出て「あなたのことを考えているから大学に行って?お願い」と頼むようになり仕事を阻止しようとしたりしました。

そんな態度も続いても2週間で前回よりはマシですが軟禁だったり、言葉の暴力、怒鳴り声がひどくなったりを繰り返し、一方私は母親に反抗心満々で自分の欲を満たすためでもあったんですが趣味に没頭したり派遣したりみたいな状況を過ごしそんなこんなを10月ごろまで続けていました。

結局を言えば最初は自立しようと働いたはずだったのに、母親が出て行こうとすると止めるのに甘んじてしまっていたのと結局派遣でたまるお金が知れてて一人暮らししていけない現実を受け入れてしまっていたんでしょうが、結局働いたお金は趣味にながれていました

そして10月になり家族から本当に大学に行く気はないのか言ってくれという話が再度出て、そこから2浪することになったのですが、正直その時点で学力はもちろんですが

自分の中で医療系に行きたい、という気持ちは残っていても、医学部に行きたいという気持ちには到底なれず、看護学部を受験することにして勉強を始めましたが
結局のところ現役生にかなわず、3浪する経緯にいたりました。

(話に出てこなかったですが父親はいます。ただし父親は穏便にという程で厄介ごとから逃げる人なので今回の件は見て見ぬ振りだし私がどんなことをされていても
家から出るとか言わないで、我慢して?という態度でした。)

そして今、私はわりと前向きに勉強を始めていて、3浪でも看護を受けようと思っているのですが、進路の面で言えば3浪なんて人材を合格させてくれるのかという不安もあります

が今はそれ以上に、確かに受験に関しては自分が悪いですが、母親が自分のことをすべて棚に上げ綺麗事を並べたり、時に責めたりしているのにたいし去年いろいろ本を読んんだりしてまなんだのでまともに相手をせず流そうと心がげてはいるのですが、

どうしてもイライラが募って怒鳴りたくなったり、物に当たりたくなったり、逆に精神が保てず精神的にダメージが大きくなるとコテンと気を失うかのごとく1、2時間寝てしまったりする状態です。

以上のような家庭状態で精神を健康に保ち、母親に流されず生活するためにはどうしたら良いでしょうか?家庭事情で詳しく詳細を話すべきところがあったら話しますのでどうかよろしくお願いいたします。