まだ親は叱責でわたしの鬱や依存症を治そうと思っている。
理由は一つ。金がないから。
素人療法で治そうとしてる。
結局はわたしの意志が弱いとか、自己責任を課しているだけではないか?

当てにならない親。行政機関。
誰もわたしを本当の意味で助けようとなどしない。
ヘタなプレッシャーをかけられるだけ。

直接手を差しのべる人が誰もいない。

だったらもう死んじゃおう。
親なんか話し合い決裂しているので。

今日も市販薬を使ったら、
いい加減にしてよね!
だった。
また叱責だけ。

機嫌のいいときでも、アドバイスにしても、
差し障りのない話か、キレイゴトのような回答しか返ってきません。

親のご機嫌や顔色伺って暮らすのは
すでに拷問。

こんなわたしなんか、
もう死んじゃおう、と。

わたしもうダメです。
前向きに行こうかな、としても
冷えきった環境という現実が
ことごとく消し去ってしまう。


自分で思っている以上に重症の鬱なのでしょうか。


はぁ・・・・死にたい。