今迄色々とお話を聞いていただきましたね。
本当に感謝しております。
今日もまた私はおせっかいをして時期社長に注意を受けました。全く本当にアホな自分に怒りを通り越して呆れます。
でも良く考えたら産まれてきてから今迄迷惑しかかけて来なかったんだろう。
自分の母親らしき人は最終的には年末に産まれたから私は正月病院で過ごす事になったとか、黄疸が出て大変だったとか…なら産んで欲しくなかった…かな。あんたを大きくするのにいくらつぎ込んだと思っとるんや?が最後に交わした言葉でしたかね。まだ死んだと連絡ないので死んではないと思いますが、お葬式にでるつもりもありません。
でも私が1番今頭から離れないのは…母親らしき人の姉、つまりは叔母からの発言ですかね。
相当私の愚痴を言っていたのでしょう。私に突然電話してきて「子供1人も産めない様な奴が親に意見するなんて何様のつもりや。お前みたいなキチガイに名前つけた私が可哀想で仕方ない…。」などなど罵詈雑言。しかし…叔母は認知症と正気の混合状態だったらしく…。誰にも文句いうところがありませんでした。認知症だから仕方ない…誰もがそういいました。
それからです。私がますます生きていてはいけないものでいると思いだしたのは。忘れたくても忘れられるものではないです。正直。
認知症だから何を言っても許されるの?
正直…死にたい。抹殺したい。