謝罪の仕方について
クラスメイトとトラブルになりました。
相手の意見に納得ができない点もありますが、結果として私は、相手のプライドを傷つけました。
その点に関しては相手の価値観の違いを理解できなかった事や、プライドを傷つけた点は非があると思い、謝罪をしました。
しかし、謝罪の仕方に問題があると言われて戸惑っています。
具体的には、表情が笑っているように感じる。馬鹿にしているように見えるということです。
私は、そのつもりは全くないです。
非がある事は認め改めるのが、人間関係を良くしていくために、最善ではないかと思うからです。
また相手の感情として、私の事をすぐに許す気持ちにはなれないとも思います。
しかし、表情に関しては、指摘を受けてもどう改善したらよいか、わかりません。
指摘を受けてから、相手を不快にさせるのではと考えてしまい、人と話す事、声を出すのが不安です。
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綾香
π- 2016-07-27 22:35
さやか(社会福祉士)
π- 2016-07-28 03:03
クラスメイトとトラブルになり、ご自身にも謝るべき点があると感じたので謝罪をしたところ、謝罪の仕方に問題があると言われてしまったのですね。ご自身としてはそんなつもりがなかったのにそんなことを言われてしまうと、どうしたらいいのかわからなくなってしまいますよね。
表情については、鏡を見てもし硬かったりするようであれば、顔の筋肉を動かす顔面体操などをしていくと、表情を鍛えることができるかもしれません。またもし家族や友達など、気軽に相談できそうな方がいれば「私の表情について気になることある?」などと聞いて意見をもらってみるというのはどうでしょうか。
ただ、その方一人に言われただけでしたら、相手の方も感情的になっていて出てしまった発言の可能性もあるので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。
ゆみ
π- 2016-07-28 20:14
考えが狭くなっているのを感じました。
手紙について、とても新鮮でした。
ありがとうございます。
表情については前に、職場で数人に同じように指摘を受けた事があり、家族や友人に聞いたところ、違和感はないそうです。
あえて指摘するなら、たまに笑っているのか、怒っているのかわからない時があるとアドバイスをもらった事があります。
表情の練習と感情のコントロールをしていきたいです。
たくさんの感情や情報に頭の整理が、追いついていない状態です。
早さを求められるのがしんどいです。