死にたい気持ちが消えなくなりました。
今は20歳。短大にかよっています。
もともと感情移入しやすく、よく友達や人の相談に親身に乗り、自分がしんどくなってしまうことが中学や高校でもありましたが、死にたいやこの絶望感に浸ったことはありません。
大学は専門落ち、ゆく道がなくなったところ、専門ではない短大に入ることができました。しかし、やはり落ちたことが忘れられなく、未練が残っていたので短大を卒業したらもう1度専門を受けなおそうと思っていた矢先です。現在2年で卒業の年になりました。このままでは夢も希望もない。どうしよう。やばい。と思いすぎて、ここ4ヶ月ほど体と心がおかしくなってしまいました。

症状ははじめは手足の震え、脱力感、めまい、ふわふわ感が強く感じたので病院で詳しくみてもらったが、なんの異常もない。かかりつけの内科で自律神経を整える薬をもらって飲んでいたが、しばらくするとこの死にたいと気持ちがめばえ始めました。これは危険と思いその自律神経の薬をパニックになったときにだけ服用しようと思い、いつも財布にいれていました。今も一応入れています。

しばらくすると、それら体の症状はましになりましたが、死にたい気持ちが一向に消えません。大丈夫。なんとかやっていける。ゆっくりいこう。と思っても一向にこの苦しい気持ちが消えません。親にはこんなことゆえません。

しかし、食欲がなかったり横になっていると心配してくれる。こんな状態の自分が情けなく思う。どう頑張ってあがいて違うことをしても常に死にたい気持ちがおさまりません。足がむずむずし、1日の時間が経つのがほんっとうに遅い。

もうどうすればいいかわからない。死にたい。でも怖い。心療内科に行かなければならないのか…。いったらよけいにおかしくなりそうで怖いし、このまま悪化するのも怖い。本当にどうしたらいいのか分かりません。泣きたくても泣けない。辛い辛い辛い。周りが幸せで楽しそうなのに、自分がそうでないことに焦りと悲観しかありません。しんどい。誰にもこれをゆえない。しんどい。人生がすごく長く感じる。早く歳を取りたい。長すぎる…。しんどい。